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『オクトパストラベラーII』売上不振の原因? シナリオライターの漫画『ゲー魔王』に賛否

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芸能情報

『オクトパストラベラーII』売上不振の原因? シナリオライターの漫画『ゲー魔王』に賛否 (C)PIXTA
現在、『少年ジャンプ+』読者たちの間で、漫画『ゲー魔王』が激しい賛否両論を呼んでいる。
その影響がスクウェア・エニックスの新作RPG『オクトパストラベラーII』にも及んでおり、ネットの一部では“公式ネガキャン漫画”とまで言われている始末だ。
同じシナリオライターが生み出した2つの作品
ファンタジー漫画の「ゲー魔王」は、昨年9月から連載が始まった。謎めいたゲーム“ゲー魔王”が現実を侵食し、全てが二次元の世界へと変貌していく中で、主人公・唯野六が勇者に選ばれた…というストーリーを展開していく。
同作の作者は普津澤画乃新(ふつざわ・かくのしん)という人物で、スクウェア・エニックスに所属するクリエイターという異色の経歴を持つ。
彼は『オクトパストラベラー』のシナリオを手掛けたことで知られており、2月24日に発売された続編「オクトパストラベラーII」でもメインシナリオを担当したようだ。
『#オクトパストラベラーII』がNintendo Switch, Steam, PS4, PS5で2023年2月24日(金)発売決定!全世界累計300万本を突破したシリーズの完全新作がついに登場。新天地“ソリスティア”で描かれる、新たな8人の旅が始まる。
旅立とう、君だけの物語へ――#オクトラ2https://t.co/djK18f57pJ pic.twitter.com/a2hkuDRyY5
— オクトパストラベラーII公式 (OCTOPATH TRAVELER II) (@OCTOPATH_PR) September 13, 2022
人気RPGのシナリオライターが手掛ける漫画ということもあり、「ゲー魔王」は連載が始まった当初、大きな注目を集めていた。
しかし漫画としての評価は賛否が分かれてしまい、「ジャンプ+」では最新話が配信されるたびに、コメント欄が荒れている状態だ。
「オクトパストラベラーII」は好評なのに…
「ゲー魔王」のストーリーを楽しめない人々は、シナリオライターが同じということで、「オクトパストラベラーII」にも警戒心のようなものを抱いているらしい。
SNS上を見てみると、《ゲー魔王で不安になりすぎて買ってないんですけど…》《ゲー魔王のせいで避けた

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