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あの娘にもう一度会いたい…ジャンプ打ち切り漫画の“かわいいヒロイン”ランキング

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芸能情報

あの娘にもう一度会いたい…ジャンプ打ち切り漫画の“かわいいヒロイン”ランキング (C)PIXTA
壮絶な読者アンケート至上主義で知られている『週刊少年ジャンプ』。当然ながら、人気が出ずに打ち切りという憂き目に遭う漫画は多い。
しかしそんな打ち切り漫画に…いや、打ち切りだからこそ心に残るヒロインキャラも存在する。今回はどれだけ時間が経っても忘れがたい「打ち切り漫画ヒロイン」を、ランキング形式で紹介していこう。
<3位>雨宮桜子(PSYREN)
『PSYREN -サイレン-』は、2008年1号から2010年52号まで連載されていた打ち切り漫画。
謎のゲーム「サイレン」に巻き込まれた主人公たちが、PSYと呼ばれる超能力を駆使し、その謎を紐解いていくサスペンスバトル漫画だ。
そこでメインヒロインとして登場する雨宮桜子は、周囲から「氷の女王」とあだ名され、他人を寄せ付けないクールキャラという設定だった。
しかし第1話の登場シーンから、「あなたも私も無力なゴミ…!」「くだらない青春を謳歌してなさいよ…!」とクラスメイトを罵倒するシーンが。
クールというより、イカれていると表現したくなるような性格だ。
そのメチャクチャな言動の一方で、見た目は大人しそうな眼鏡っ子であるギャップが人気の理由なのである。
さらに妖艶な「アビス」と呼ばれるもう1人の人格が存在し、主人公に対する恋愛感情がダダ漏れになることなど、あざといほどの魅力に満ちており、10年以上経った今でも多くのファンの心を掴んでいる。
<2位>白川渚(タカヤ)
『タカヤ -閃武学園激闘伝-』は、2006年26号に打ち切られた作品である。
学園を舞台にした格闘漫画から、異世界ファンタジー漫画にシフトし、多くの読者を困惑させたことで知られている。
この漫画のヒロイン・白川渚は、ツンデレキャラにしてグラマラスといういかにもな設定。
しかしそのエキセントリックな言動が、多くの読者の記憶に残っている。とくに主人公に胸を押しつけ、「あててんのよ」と言い放つシーンは、いまだにネットでネタにされるほどだ。
また、読み切り版では敵にボコボコにされてしまい、「顔…ボロボロになっても…き…きらいにならないで…」と咽び泣くという、衝撃のシーンも存在する。
本編では高飛車なキャラとして振る舞っているが、その一方で存在した弱々しい姿とのギャップで、新

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