芦田愛菜(C)まいじつ
芦田愛菜は幼少期から芸能界の第一線で活躍し、現在も高い支持を得ています。来年で20歳を迎える彼女ですが、果たしてどのような年になるのでしょうか。
口コミでじわじわと話題になりつつある野良占い師フォーチューンテラー・おずまSOSが、タロットカードで芦田の2024年の運勢を占っていきます。
持ち前の知性でネガティブな感情を吹き飛ばす?
★芦田愛菜の上半期の運勢
結論からいうと、平均的に〝運気の高い〟年になるようです。前半は、1月に〝知性〟や〝教養〟を司る「女教皇」の正位置、2月に〝順調〟の意味を持つ「ペンタクルの10」など、素敵なカードばかりが出ています。いろいろな場所で知的な一面を見せる芦田の発言が、世間を驚かせるかもしれません。
また3月には「運命の輪」、4月には「魔術師」のカードが共に正位置で出ています。2枚のカードには〝チャンス到来〟という意味と、〝表現力やスタート〟といった意味が。新たにビッグな仕事が舞い込む可能性もあります。
そして5月と6月は良くも悪くもないカードが出ているため、前半は順風満帆に過ごせるでしょう。
★芦田愛菜の下半期の運勢
後半は、全体的に〝平穏〟な日々を送れそう。強いていえば、10月と11月だけ多少運気が落ちるようです。10月には〝結果が出ない〟という意味を持つ「カップの3」の逆位置が。11月は「ソードの7」の正位置が出ており、〝不安定〟を意味します。この2カ月間だけ、多少ネガティブな感情が生まれるようです。
しかしモヤモヤした感情も、持ち前の知性で乗り越えられるでしょう。今までと変わらず周囲の人たちと接するため、近くの人が察してフォローしてくれることを願うばかりです。
20歳という節目に運気の高い芦田。彼女の芸能生活は、まだまだ上昇傾向にあるのかもしれません。
◆プロフィール◆
名前:フォーチューンテラー・おずまSOS(インスタグラム)
占い師歴:5年
脱サラ後に占いの実力を密かに磨き、人づての紹介のみで占いを5年ほど続けている。占いに用いる道具はメインのタロット数種類と、10種類以上のオラクルカードや、ルノルマンカードを全展開したグランタブローなど、「卜占」が得意。最近はダウジングにもハマり中。東南アジアでの出家も検討。
・おずまSOSのX
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Source: まいじ
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