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サッカー三苫薫の“声”にギャップ萌え?「斎藤工みたいな声を想像してた」

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芸能情報
(C)ImageFlow / Shutterstock
12月2日早朝、サッカー日本代表がワールドカップカタール大会でスペイン代表に2−1で逆転勝利を収め、決勝トーナメント進出を果たした。
誰もが勝利の立役者だと認めるMFの三苫薫だが、彼の〝声〟に驚きが広がっている。
前半を0-1で折り返した日本だったが、後半3分にMF堂安律が左足で同点弾を決めると、同6分にゴールラインギリギリで三笘が折り返したボールを田中碧が押し込んで逆転に成功。
VARのチェックが入ったが、わずかにラインを割っていないと判定され、ゴールが認められた。
試合後、インタビューに応じた三苫は、交代で入った際の心境について「1点欲しい状況だったんで、行くところは前から行って、1点目は良い形でスイッチが入ったので、よかったなと思っています」と回答。
また、押し込まれる展開が続いた前半について「予想通りの展開でしたし、自分たちのプラン内で進められたので、0-1は全然オッケーだと思って。後半勝負だと思って準備してました」と、時折声が裏返りながらも頼もしく振り返った。
インターネットTVプラットフォームABEMAで解説を務めた元日本代表・本田圭佑は、個人的MVPに三苫を選出。「守備での活躍がすさまじかったです」と貢献度の高さを評価している。
そんな三苫は、現在好評放送中のTVアニメ『ブルーロック』を原作とするスマホゲーム『ブルーロック Project: World Champion』のCMに出演中。
「ワールドチャンピオンになるために…」というナレーションのセリフに合わせ、切れのあるドリブルを披露している。
『ブルーロック』のCMで勘違いする人も?
「三苫の少年感ある爽やかな顔立ちが、『ブルーロック』主人公・潔世一(CV浦和希)の声にマッチしすぎているためか、三苫本人の声だと勘違いしている人が続出しています。試合後のインタビューは基本的に、森保一監督のほか、キャプテンの吉田麻也選手、ゴールを決めた選手に行われるため、三苫の声をあまり聞いたことがない人が多くいたためででしょう」(芸能ライター)
そのため、スペイン戦後の三苫のインタビューを見た視聴者からは
《三苫選手の声が意外とかわいい…》
《凛々しい顔しててプレーゴリゴリなのに、声高いの可愛いよな》
《勝手なイメージで斎藤工みたいな声を想像してたけど実際は可

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