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W杯生中継で岡田武史元監督が『日向坂46』にイラッ!?「空気が怖い」

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芸能情報
日向坂46 (C)まいじつ 
11月27日、サッカーワールドカップの日本vsコスタリカ戦がテレビ朝日系で生中継された。
まさかの敗戦に中継スタジオに重苦しい空気が流れ、『日向坂46』影山優佳が災難な目に遭う場面も。アイドルファンたちから心配の声があがっている。
アイドル界トップクラスのサッカーマニアとして知られる影山。ワールドカップ特番には度々出演しており、今回は試合会場と中継をつなぐテレビ朝日のスタジオにゲスト出演した。
テレ朝スタジオのメンバーは影山のほか、元日本代表の中山雅史、名波浩をはじめ、スポーツキャスターの川平慈英、お笑い芸人の『ナインティナイン』矢部浩之、『千鳥』ノブなどの面々。
そしてインターネットTVプラットフォーム「ABEMA」のスタジオには、サッカー日本代表の元監督・岡田武史氏らサッカー関係者が並ぶ。
さらに現地の中継先には、元日本代表の内田篤人や槙野智章が出演。テレ朝、ABEMA、現地の計3つをつないだ中継が行われた。
日本代表の敗戦後、それぞれが感想を述べていくことになった際、まず岡田元監督は「リスクを冒してやるべき試合かと考えると、途中まではアレでよかったんじゃないかと思います」とコメント。
様々な批判が寄せられている日本代表の戦い方を、軽くフォローした。
「岡田監督、影ちゃんのアンチだろ」
その後、出演者が次々に感想を述べていき、内田がコメントする番になったのだが、内田は「全部結果論になっちゃうので難しいコメントになるかも…」と口ごもり、「まあ一番サッカー詳しいと思う影山さんに聞いたら、なんか答えてくれるかもしれません」と影山にキラーパスを出す。
急遽話を振られた影山は、驚きながらも「じゃあ質問良いですか。岡田さん、先ほど『途中までよかった』という話があったと思うんですけど、後半『日本にもっとこうしてほしかった』って岡田さんが思われるポイントってどこがあるでしょうか?」と質問を繰り出した。
すると岡田元監督は、真顔で「途中までよかったって言ったつもりなかったんですけど」と影山の言葉を全否定。
周りから「言ってましたよ」とツッコミが飛ぶと、「ああそう?」と軽くいなし、それから日本代表の問題点を指摘していった。
一瞬ピリついたこのシーンに影山のファンはモヤモヤ。ネット上では
《影ちゃんに気遣わせるなよ岡田監督さんよぉ》
《岡田、影ちゃん、

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