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明日花キララへの中傷でBAN危機? 炎上系ユーチューバーに「レベル低すぎ」

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芸能情報
明日花キララ (C)まいじつ
登録者数約20万人超の人気ユーチューバー・ちくわが、11月17日に自身のYouTubeチャンネルを更新。タレント・明日花キララの〝整形イジり〟で炎上した件を謝罪した。しかし、その直後に公開された新作動画でも明日花をイジり、その後、関連する動画をすべて削除。一連の騒動が物議を醸している。
ちくわは14日に、整形を自ら公言している明日花のモノマネ動画を投稿。注射器でヒアルロン酸を注入する様子や、まぶたを切開し、二重幅を広げる様子、医療用シリコンを入れて鼻のプロテーゼする様子などをモノマネ。最後は額や鼻、顎にガムテープで工作したようなものを貼りつけ、整形を揶揄した。
この動画が話題になると、明日花はツイッターへ《モノマネしてくれてありがとう そっくりーー!!》《だけどあなたはお顔の毛穴がたくさん開いてて肌が汚いところが私と似てないかな》など余裕を見せていたが、その後、ツイートを削除。法的措置を示唆していた。
一連の騒動を受け、ちくわは『「モノマネ」動画非公開について』というタイトルの動画を投稿。黒いTシャツを着用し、神妙な面持ちで登場すると、冒頭約30秒間にわたって無言で頭を下げた。「この度は大変申し訳ございませんでした。冗談であったものの、やりすぎた内容でした」と謝罪。その後、「事の詳細はツイッターなどを見ていただけると分かると思います。私の元に、『動画を削除しなければ、法的措置をとる』というDMが届きました。そこで、今回の件の重大さを理解しました」と涙目で謝罪した。
しかしその後、新作動画『冗談通じない女』を公開し、再び明日花のモノマネを披露したうえで、「あ~法的措置、法的措置! 法的措置とらないと!」「整形のためにお金稼がないといけないから、法的措置とらないと~!」などと彼女を揶揄するのだった。
謝罪からの動画非公開に…
この一連の騒動に明日花は改めてツイッターで《話題になってる件について まずは無許可で【モノマネ】明日花キララと題し整形についての過剰な表現をされとても悲しいしショックを受けました。これに対し私もおとなげない返答をしてしまったことに関しては申し訳なかったと思ってます。ただ私の容姿で笑いや数字を取っているのは深く傷付きました》と気持ちを表明。
するとちくわは《明日花キララ様 今回の件の動画は全て非公開にさせて頂きました。

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