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山﨑賢人は地上波から離れ過ぎた? 久々の主演ドラマが爆死「存在感が薄い」

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芸能情報
山﨑賢人 (C)まいじつ
初回から二桁割れの世帯平均視聴率8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した、ドラマ『アトムの童』(TBS系)。人気ドラマ枠だった日曜劇場での放送ということで、主演の山﨑賢人に厳しい目が向けられているようだ。
「日曜劇場で初回から二桁割れなんて、2017年7月期の長瀬智也主演『ごめん、愛してる』以来となる5年ぶり。しかも『ごめん、愛してる』は、韓国の恋愛ドラマのリメイクという変化球だったのですが、『アトムの童』は日曜劇場の王道である中小企業VS大企業もの。この点を考えると、かつてない爆死だと言えますね」(芸能記者)
視聴率の低さを脚本や演出のせいにしていいのは2話目以降。第1話の視聴率はキャストの引きだといわれているため、ネット上では山﨑に厳しい声が殺到。
《山﨑賢人はジジババに人気ないし、ヒロインは誰?レベルだし》
《初回から視聴率低いのは山﨑賢人が人気ないからか》
《日9最低記録更新てか、山﨑人気ないんだな》
《打ち切りは無いだろうけど、山﨑賢人が二度とテレビドラマ主演をやらない、という結果だけが残りそう》
《岸井ゆきのが主人公にしか見えなかった。山﨑賢人は存在感が薄い》
といった酷評が飛び交っている。
映画・配信ドラマに力を入れた結果…
しかし山﨑といえば、主演の実写映画『キングダム』が大ヒット、ネットフリックスで配信中の『今際の国のアリス』も人気で、同年代の俳優では頭一つ抜けた存在。なぜ「人気がない」と言われてしまうのか。
「山﨑は地上波での露出が極端に少ないんです。映画界ではトップスターですが、映画や配信系のドラマばかりに出ているため、地上波ドラマにレギュラー出演するのは4年ぶり。テレビ好き層にとっては、〝消えていた俳優〟も同然なのです。事務所がプレミア感を出すために地上波露出を避けたのかもしれませんが、それが仇となって〝お茶の間の人気者〟になりそこなった。お茶の間人気はすっかり、横浜流星、竹内涼真などに負けています」(同・記者)
これに懲りず、地上波ドラマにも力をいれてほしいものだ。

Source: まいじつ2

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