亀梨和也 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
かねてから『KAT-TUN』亀梨和也のガチファンを公言している、お笑いユニット『ぼる塾』田辺智加が、11月27日に自身のYouTube動画を更新。大好きな亀梨をゲストに迎え、自身がプロデュースしたお菓子を紹介した。
動画冒頭、緊張した面持ちで田辺は「夢みたいなことが起こっております。みなさんがご覧いただいているのは夢です…」と言いながら、手のひらをつねって「あぁ痛い! 夢じゃなかった! やだ、どうしよう」「私の夢が叶いました」と語る。
一方で亀梨は「オレもほら、YouTube始めたから。ちょっと頑張ります。初心者なんでまだ…」「今度遊びに来てくださいよ」と田辺をお誘い。田辺は「え!? ほんとに私ほんとに行っちゃいますよ! うれしい!」と大喜びでオファーを受ける。
そして田辺は、自身がプロデュースしたオススメのお菓子を亀梨へ紹介することに。「実はもう中丸(雄一)さんには渡したことがありまして」と明かすと、亀梨は「えっ、最初じゃないの? 2番目の男?」と問い詰め、田辺は「(亀梨が)1番よ、だって私23年も好きなんだから。中丸さんのところカットで。渡してません」と訂正すると、亀梨は笑顔。その後も、お菓子トークで盛り上がり、終始和やかな雰囲気であった。
たとえ亀梨和也が結婚しても…
「田辺さんが亀梨さんのファンになったのは『KAT-TUN』がデビューする遥か前、亀梨さんがまだ14歳の頃。きっかけは、亀梨さんの特技である野球する姿を見たこと。2022年3月放送の『にけつッ!!』(読売テレビ)で、亀梨さんについて『お辞儀が他と違いました。(腰が)折れてました。すごくて、「何あの人!」って』と、当時16歳の田辺さんは礼儀の正しさに衝撃を受けたようで、以来ファンに。いまでは亀梨さん本人や亀梨ファンも認める公式オタク的な存在になりました」(芸能ライター)
アイドルのファンのなかには〝同担拒否〟という人も少なくないが…。
「ヘイトを集めない理由として、田辺さんが誰よりもオタクの鑑であることが挙げられます。というのも、田辺さんは推しである亀梨さんの幸せを誰よりも願っており、ファンにとっては複雑な結婚についても、喜んで祝福するとも語っています。
多少は落ち込んでも、ご祝儀を3万円渡すつもりで自分に使うことで『それをやれば亀梨さんも幸せだし、私も
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