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中条あやみは字が下手? 直筆文字が「ヤバい」と話題になった女優たち

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芸能情報
中条あやみ (C)まいじつ 
5月1日に結婚を発表した、モデルで女優の中条あやみ。発表文の最後には直筆の署名が書かれていたのだが、ネット上ではその筆跡が話題だ。
中条はこの日、「ご報告」と題した文書の画像を投稿し、「私事で恐縮ではありますが、この度かねてよりお付き合いさせていただいている方と、結婚することになりました」と報告。
「初めて出会った時から安心感があり、人として尊敬している方です。そんな彼と力を合わせて楽しく温かい家庭を築いていきたいと思いました」などと続け、最後は直筆で「中条あやみ」と自身の名を記した。
しかしこの文字に対し、ネット上には《適度に字が汚くて逆に好感》《字が可愛すぎてひっくり返った》《字が下手で可愛い》といった声が。丸みを帯びた文字が、結婚にも負けないほど話題になったのだった。






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見た目に反して字は独特な女優たち
そのクールビューティーなイメージからは意外な〝汚文字〟を披露した中条。だが芸能界には、彼女に負けず劣らずの筆跡の持ち主も存在している。
女優の宮沢りえはこの筆頭。2016年に離婚を発表した際、各社に送った直筆の署名は「下手すぎる」と話題になった。
「宮の字は冠と呂がぐちゃぐちゃで、沢は尺の部分が絶妙なバランス。『え』はもはや崩し字と言えるほどで、曲がった部分は動物のしっぽのようでした」(週刊誌記者)
2019年に逮捕、後に起訴された沢尻エリカも、直筆の謝罪文が話題を集めた。
「沢尻は2020年に謝罪文を公表しましたが、ネット上では内容よりも字が話題に。《丁寧に書いているのは分かるけど、とてもじゃないけど30歳を超えた人の字ではない》《時間もあるでしょうから、こういう機会に心穏やかに、ペン習字でもすると良いのでは》など、汚いというより丸みがあって貫禄がないと騒がれました。
また最近では、2018年に土屋太鳳が公開した字も大きな注目を浴びています。これは汚いというよりも、まるで機械で入力したようなゴシック体のフォントのようだと、むしろ称賛すら湧いていましたね」(芸能記者)






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