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『ホロライブ』が男性との絡みを解禁へ…『ぶいすぽっ!』急成長に危機感!?

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芸能情報

『ホロライブ』が『ぶいすぽっ!』急成長に危機感!? 男性との絡みを解禁へ… (C)PIXTA
長きにわたって“バーチャル鎖国”が続いてきたVTuberグループ『ホロライブ』のメンバーが、男性配信者が多数参加するゲームイベントに参戦。界隈に大きな衝撃が走っているが、その背景にはどんな事情があるのだろうか。


男女絡みがほとんどなかった『ホロライブ』
「ホロライブ」メンバーの参加が発表されたのは、6月25日に開催される第1回『Crazy Raccoon Cup Street Fighter 6』だ。
同イベントはプロゲーミングチーム・Crazy Raccoonが主催するもので、格闘ゲーム界のレジェンド・ウメハラや人気ストリーマーの関優太、SHAKA、『にじさんじ』の葛葉など、多数の人気配信者が集結した。
そしてその中に、「ホロライブ」の戌神ころねと獅白ぼたんが名を連ねている。
/ 第1回 Crazy Raccoon Cup Street Fighter 6 開催🎉\
◇開催日程◇2023年6月25日(日)
実況:大和周平 @YamatoShuhei解説:ハイタニ @hai090 / 立川 @TachikawaBR#CRカップ #StreetFighter6 pic.twitter.com/zgBY1IVw5n
— Crazy Raccoon Cup (@CrazyRaccoonCup) June 19, 2023
「バーチャルアイドルグループを標榜する『ホロライブ』では、一部の例外を除いて異性との絡みを避ける方針が続いていました。グループ外の男性配信者とコラボしないことは当然、同じプロダクションの男性グループ『ホロスターズ』を避けたり、プライベートで男性と接点を持たないことを公言したりと、かなり徹底していた印象です。
それによって『ホロライブ』はVTuber界トップの地位を築きましたが、ファンが男性との接触に過剰反応する“ユニコーン”として過激化するという側面もありました。
しかし最近では、徐々に男性と接触する機会が増えており、戦略の変化を感じられます」(ITメディア関係者)
今年4月にもラプラス・ダークネス、夏色まつり、常闇トワがストリーマーイベント「RUST ストリーマーサーバー」に参加し、男性配信者と積極的に絡んだことで話題を呼んだ。

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