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前田敦子“グルメ女優”へ転身も話題性ナシ…国際派を諦めて庶民派に

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芸能情報
前田敦子  (C)まいじつ 
〝国際派女優〟を公言していた元『AKB48』の前田敦子が、今度はグルメ女優に挑戦。早くも「ミスキャスト?」との声が出ている。
前田は4月10日よりスタートする、テレビ東京系の料理ドラマ『かしましめし』で主演を務める。すでに番組宣伝もはじまっているのだが、雑誌、芸能サイトでもほとんど紹介されていない。
「悲しいかな、現在の前田の人気では、いまひとつ盛り上がらない。だから、どこも記事にしないのでしょう。演技を期待されるタイプでもありませんからね」(テレビ雑誌編集者)
テレビ東京は飲食店情報には詳しく、民放きってのグルメ局だが…。
「テレ東にグルメ女優として出てくるのは栗山千明、武田梨奈、桜井日奈子らが有名。栗山は子役から活躍し、自分でも調理ができる超実力派。武田は『ワカコ酒』シリーズで、飲める女優として評判に。桜井はお風呂に入って食事もするし、〝岡山の奇跡〟と呼ばれたアイドルらしいかわいさで大人気。ここに前田がつけ入るのは難しそう」(前出・テレビ雑誌編集者)
すでに放送されている料理シーンは…
前田は一昨年1月、大手事務所を辞め、突然ソロ宣言。現在、個人事務所で活動している。ソロで活動するに際し「国際派女優を目指す」と語ったものの、それらしい活躍はほぼ見られない。
「女優の分析に詳しい週刊J誌によれば、前田の演技評価はサイテー。演技ヘタ女優の双璧・佐々木希と本田翼の、まるで門下生級。佐々木は顔の表情が喜怒哀楽、みんな同じ。翼は大げさな演技が不評で、前田は完全に翼系。前田はあり得ないぐらいオーバーな表情で、中学校の演劇を見ているかのよう」(同)
とある大物プロデューサーはつい最近、前田は故・美空ひばりさん、広瀬すずと同じ逸材と発言していたが…。
「前田はAKB時代から、実力に見合わない過大評価を受け続けてきた。ソロになっても同じ方法で、自分のブランドを保っているのかも」(同)
ドラマ『かしましめし』は、同級生の自死をきっかけにアラサーの男女3人が再会。人生に悩みながらも、「おうちごはん」を囲み、やがて一緒に暮らしだす内容だ。
「前田が料理する姿も、すでに番宣で流されています。一応、子どもを育てているママでもあるので、料理シーンは期待できるかも。十八番の、ヒステリーにキレるシーンなどもあれば、多少話題にはなりそう」(演技評論家)
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