(C)Roman Samborskyi / Shutterstock
『ドライフラワー』で有名な一発屋シンガーソングライター・優里が、新たなタトゥーを入れたとYouTubeで報告した。
優里は体にタトゥーを入れていることを公言しており、昨年9月には、右腕に蛇と花のタトゥーを入れる様子をYouTubeへアップ。
これによりタトゥーの範囲は背中・左足首・右腕と広がり、2月7日公開の動画では「自分の中で記念になったら入れてく」とその基準も明かした。
タトゥーに関しては社会的に議論も残るが、本人は日常で困ったことはないとし、「サウナとかも別に(タトゥー)あっても入れるとこあるじゃん」とも発言。
それどころか、意気揚々と「あとここも入れちゃおうかな!」「止まんないな…」などと右腕を指し、今後も増やしていく意向を示した。
作品と人格は必ずしも一致せず?
だがこうしたセンスに、ネット上には《表に見せてる姿は事務所の意向ってことか》《曲からして丁寧な暮らし系の素朴なイメージだった笑》《あんな歌歌ってる人がタトゥーたくさん入れるんだ》《女々しい歌だったから意外》など、厳しい声が噴出している。
「そもそもタトゥーに関しての議論がある上、ハードロックやメタルではなく、女性目線の歌が多い優里がタトゥーを入れることに〝イメージと違ってダサい〟との意識が広がった形でしょう。
まぁ、作品と人格は必ずしも一致しませんからね。例えば、某有名プロデューサーは自身の非モテ青春コンプから、キラキラ青春ソングを連発している。
そんなこと言ったら、『ゴールデンボンバー』の歌広場淳だって、『女々しくて』と言いながら不倫相手を切迫流産・妊娠中絶させる超本能的なオス性を持っていますし。しかも、その人数は8人にも及んだのですから」(芸能記者)
優里と同じ場所にタトゥーを入れる信者も現れそうだ。
Source: まいじつ2
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