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『M-1』で炎上商法に活路!? 明日花キララ中傷のユーチューバーが復帰示唆

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芸能情報

元セクシー女優タレント・明日花キララの整形を揶揄して炎上したユーチューバーのちくわが、『M-1グランプリ 2022』の結果を受けて、活動再開を示唆している。
ちくわは11月14日に、整形を自ら公表している明日花のモノマネ動画を投稿した。
しかしその内容は、整形をバカにするようなもので、額や鼻、顎にガムテープで工作したようなものを貼りつけ、暗に明日花を揶揄していた。
これに怒った明日花が法的措置を示唆すると、ちくわは投稿を削除し、『「モノマネ」動画非公開について』というタイトルの動画を投稿する。
黒いTシャツ姿で神妙な面持ちで約30秒間にわたって無言で頭を下げ、「詳しくはツイッターなどを見ていただけると分かると思います。私の元に『動画を削除しなければ、法的措置をとる』というDMが届きました」と報告し、罪の重さを認識したのか、涙目で謝罪した。
しかしその後も、再び明日花のモノマネをして揶揄したことで大ブーイングが吹き荒れていた。
しれっとツイッター再開も失敗?
「一連の騒動後、ちくわのYouTubeはチャンネル登録者数が3万人も増え、現在は22万人を超えるなど、炎上商法が注目を浴びました。
しかし、11月18日の『【あるある】統一教会の太客になりそうな奴ら』を最後に投稿をストップ。1カ月にわたって消息不明になっています。
そんな中、12月18日に開催された『M-1グランプリ』で毒舌漫才の『ウエストランド』が優勝すると、久々にツイッターを更新し、活動再開を示唆しました。
恐らく、世間の毒舌歓迎ムードを察し、今なら苦情がでないと判断したのかもしれませんね」(ネットニュース編集者)
ちくわは《ウエストランドが優勝したので来年からまた動画上げます》と投稿したが、当該ツイートを削除しており、その後は引き続きダンマリを決め込んでいる。
明日花の一件では1度謝罪したにもかかわらず、懲りずに再度揶揄するなどやりたい放題だった。
今後は他人を誹謗中傷するようなネタは封印してもらいたいものだが、果たしてどうなることやら…。

Source: まいじつ2

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