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全員演技ヘタクソ…『君の花になる』高橋文哉にも酷評「笑えてきた」

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芸能情報
本田翼 高橋文哉 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
10月25日、本田翼の主演ドラマ『君の花になる』(TBS系)第2話が放送された。出演者全員の演技がヒドイと酷評が殺到している。
主人公は、ある出来事をきっかけに挫折して高校教師を退職した仲町あす花(本田)。求人条件に惹かれて、7人組ボーイズグループ『8LOOM(ブルーム)』の住み込み寮母となる。
グループのリーダーは、かつての教え子・佐神弾(高橋文哉)。しかし、久々の再会を喜ぶあす花と対照的に、なぜか彼女に冷たく当たる弾。ひと筋縄ではいかない、あす花と「8LOOM」の共同生活が始まる…。
「同作の準主人公を演じている高橋は、2019年に『仮面ライダーゼロワン』(テレビ朝日系)で俳優デビューしたライダー俳優。それから露出を少しずつ増やし、昨年のナンバーワンドラマ『最愛』(TBS系)ではキーパーソンを演じました。この演技でTV LIFE年間ドラマ大賞・新人賞を受賞するなど、演技がヒドイという評判はなかったのですが…」(芸能記者)
「最愛の時はめちゃ演技上手いと思ったのに」
ところが、「君の花になる」にはネット上で
《みんな演技ひどいなw》
《バッサーばかり言われてるけど、高橋文哉くんも相当に演技下手臭だと思う》
《高橋くん、最愛の時はめちゃ演技上手いと思ったのに、今回はばっさーに引きづられてるんだろうか》
《脇のベテラン以外、全員演技頑張れ…》
《画面の中にまともに演技できる人1人もいなくて笑えてきたw》
といった酷評が殺到している。
「高橋の演技が下手に見えるのは、脚本のせいでしょう。ストーリーや台詞が破綻していたら、どんなに上手い演技をしても不自然に見える。逆に、良い脚本なら演技が良く見える。『最愛』では演技が上手く見えて、今回は下手クソに見えるのはまさにそれ。無理やり胸キュンシーンを作ろうとするあまり、展開もキャラ設定もおかしくなっているので、誰がこの役を演じても無理です」(同・記者)
せっかくこれから売り出す予定の高橋だが、いきなり黒歴史が生まれてしまいそうだ。

Source: まいじつ2

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