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加藤浩次は有能だった!『DayDay.』山里亮太が大物ミュージシャンを冷遇

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芸能情報
南海キャンディーズ 山里亮太 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
4月6日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)で、MCの『南海キャンディーズ』山里亮太の無能さが浮き彫りになったと話題を集めている。
この日、番組にはシンガーソングライターの斉藤和義が生出演。エンタメコーナー『boom boom!』の初回ゲストとして、スタジオでヒット曲『ずっと好きだった』と最新曲『底無しビューティー』を生披露した。
山里は前日夜、ツイッターに《朝早いのにありがたいです》《東中野のカラオケバンバンで歌うたいのバラッドを歌いながら泣いた夜をふと思い出しました》など、斉藤の思い出を投稿。眼の前で生ライブが見られることに興奮している様子だった。
しかし、これは単なるポーズに過ぎなかった。
ツイッターではファンだと匂わせていた山里だが、いざ本人を前にすると、あまり興味がない様子。歌唱後のトークでも全く話が広げられず、嫌々進行しているかのようにすら見える有様だった。
山里亮太が無能を露呈…前MC加藤浩次の再評価
態度の酷さは、ネット上で《やっぱり山里じゃミュージシャンとのトーク厳しすぎ》《斉藤和義の曲をほとんど聴いてきてない感が隠しきれてない》《全然興味が無い感がすごすぎる》《歌って損した感じだな。山ちゃんも感想が薄っぺらくて、ゲストとのトークもうちょっと膨らましてやれよ》などと酷評の嵐。
さらには《加藤はなんだかんだ物怖じしないし、敬意は持ってるし、知識あるし、外タレに対応するのに最適だったな》《変に媚びない加藤がいれば外タレにも対応できるだろうけど山里じゃムリだな》《加藤がマトモで好きだった》との声も。
前番組『スッキリ』MCの加藤浩次が偉大だったと、その力量を比較されてしまった。
「『スッキリ』には国内外のアーティストが数多く出演し、アヴリル・ラヴィーン、清塚信也、『NiziU』など、新人・若手から大物までが生ライブを披露。加藤はどの出演者にもついていく姿勢を見せ、ゲストの予習を欠かさない様子でした。
ゲストを迎えるこの姿勢はMCとして当然ですが、山里はこれさえも怠っているようですね。売れて天狗になっているのか、酷いと言わざるをえないでしょう」(芸能記者)
速攻で打ち切りもありえそうだ。

Source: まいじつ2

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