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10月19日、『AKB48』が新曲『久しぶりのリップグロス』をリリース。ファンからは厳しい売り上げ枚数に絶望する声が続出している。
60枚目のシングルとなる今回は、ドラフト2期生の千葉恵里が初センターを務めた、選抜メンバー16人の楽曲。爽やかな夏の海をイメージしたアップテンポな曲調で、MVは8月初旬の沖縄で撮影された。
さらに初の試みとなる縦型MVも制作され、メンバーのワンショットが満載の作品となっている。
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#AKB48 60th Single 「#久しぶりのリップグロス」
\ ㊗️ついに本日発売〜❣️🥳🎉🎊🎂/
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みなさん🥰💗ぜひたくさん聴いてね〜🎧💿🕺✨https://t.co/1Ard21lYpW pic.twitter.com/QksMDFKjD9
— AKB48公式 (@AKB48_staff) October 18, 2022
「『オリコン』が発表した10月18日付の『デイリーシングルランキング』で『久しぶりのリップグロス』は、初登場1位を獲得。推定売上枚数は約27万枚といった結果に。他のアーティストと比べると極めて優秀な数字ではありますが、これまでと比べると厳しい状況であることは否めません。前作の『元カレです』よりも1万枚ほど少なく、前々作の『根も葉もRumor』とは5万枚ほどの差が。着実に下がっていく売り上げは、ファンの間でも問題視されているようです」(芸能ライター)
姉妹グループ『SKE48』に負ける!?
以前は100万枚超えが当たり前だった「AKB48」。現状に関してネット上では、
《何がヤバいって、主力の卒業がさほどないのに売り上げ減り続けてることだろ。これで卒業の連鎖きたら終わりじゃん》
《どんどん落ちていく…。人数多いのにこれじゃ養えないのでは?》
《テレビやCM出たり、何かしらコラボもして、この売上はコスパ悪すぎ》
《短期で考えればメンバー全員解雇して、過去の映像・楽曲からの収入だけにした方が儲かるかもね》
《理由はハッキリしてるよね。『根も葉も』で立てた「日本のアイドルがダンスパフォーマンスでK-POPに勝つまでのストーリー」という新たなコンセプトを捨てて、一部の選抜メンヲタだけを満足
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