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同接18万超え『にじさんじ歌謡祭』が有料化! 文化祭ノリを失った祭典に失望の声…

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芸能情報

同接18万超え『にじさんじ歌謡祭』が有料化! 文化祭ノリを失った祭典に失望の声… (C)PIXTA
VTuberファンにとって、大晦日の恒例行事となりつつあった『にじさんじユニット歌謡祭』(NJU歌謡祭)。今年から同イベントが一部有料配信となることが発表され、大きな物議を醸している。もはや「にじさんじ」ならではの“文化祭ノリ”は失われていくのだろうか…。
運営主導で過去最大のイベントに
「にじさんじユニット歌謡祭」は、2020年から始まった大規模3Dライブ企画。「にじさんじ」VTuberの竜胆尊が主催しており、多数のライバーたちがユニットを組んで楽曲を披露する場となっていた。
YouTubeにて無料で配信されてきたイベントだが、第1回目は15名、第2回目は前後編合わせて58名のライバーが参加するほどの大規模な催し。とくに第2回は、最高で同時接続数が18万人を超えるほどの盛り上がりを見せていた。
今年は「にじさんじユニット歌謡祭2022」として、その第3回目が開催される予定。12月29日~31日の3日間、総勢80名以上のライバーが参加するとのことで、過去最大の規模になるという。
/『にじさんじユニット歌謡祭2022』史上最大規模で開催決定!\
12月29日〜31日の3日間にわたる豪華祭宴をお見逃しなく!
Day1は全編無料配信、Day2&Day3のネット配信視聴チケットの詳細は後日発表!
さらに、全国映画館でのライブビューイングも決定!
▼詳細https://t.co/OsCzv4KeKS pic.twitter.com/kGOgYOCGS8
— にじさんじ公式🌈🕒 (@nijisanji_app) October 17, 2022
ところが今回は全編無料ではなく、Day2とDay3は有料ネット配信という仕組みに。どこか裏切られたような気持ちになるファンもいるようで、《「にじさんじを好きな全人類が同時に見ている生放送」ではなくなるのはちょい寂しい》《有料化は閉じコンまっしぐらなんじゃないか》といった声も上がっている。
アマチュア路線からの卒業?
とくに議論を呼んでいるのが、企画の主導が竜胆尊ではなく、「にじさんじ」運営に手に移ったこと。イベントの規模が大きくなり、運営の管理が必要になったということらしいのだが、「にじさんじ」は本来“アマチ

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