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『ザ・ノンフィクション』また神回!“人力車に魅せられて”続編に「泣けてきた」

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芸能情報
(C)paffy / Shutterstock 
10月16日のドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)は、『人力車に魅せられて2 ~夢と涙の軽井沢物語~』を放送。浅草の人力車会社で挫折した男性のその後が描かれ、大きな話題になっている。
7月に放送された第1弾放送「人力車に魅せられて」では、東京・浅草で1人前の〝俥夫(しゃふ)〟になるべく励むアツシさんに密着した。彼は何度も同じミスを繰り返し、後方確認など基本的な交通ルールを守ることが出来ず、卒業試験は13回も不合格に。世話になった人力車の運営会社・東京力車を去っていた。
今回の放送では、そんなアツシさんの姿を見た長野・軽井沢の人力車会社の社長から「まだ、やる気があるならぜひ、うちで働かないか」と連絡が入り、新天地で奮闘する姿が紹介された。
「自分の弱点を克服するんじゃなくて、受け入れて、その弱点の中で生きていく」という新社長の言葉を受け入れ、少しずつ成長を見せるアツシさんだったが、ある日、浅草時代の社長と上司が訪れ、アツシさんの人力車に乗りこむのだった。
生きて〜る〜生きて〜いる〜♫
ノンフィクションにまた出演しました!
今は鎌倉力車で楽しくシアワセに走ってます💙是非お待ちしてます🤙
人力車のご予約は僕のDMまで✨#ザ・ノンフィクション#ザノンフィクション#ノンフィクション#鎌倉力車#鎌倉人力車#人力車#鎌倉#軽井沢#てやんでい屋 pic.twitter.com/csbCydLIXs
— マエダ アツシ/Blue Peach 【歌う人力車のお兄さん】 (@bluepeach_atsu) October 16, 2022
人力車を通して描かれた日本社会
仕事を通して強く生きぬくアツシさんの姿に、視聴者からは
《ノンフィクション観たら泣けてきた。アツシさん、人力車頑張ってほしい!》
《前回放映したときは内容といい、その終わり方といい、かなり衝撃だったけど、まさかの2回目。心抉られるような展開。これやっばいな》
《社長のシーンカットされすぎ。なんで?》
《フジテレビも意地悪だな。浅草の高圧的な指導と高山さんの指導。見事に対比してくれたね》
《今日のノンフィクション、神回だったなぁ。前回の人力車、見てて辛かったから余計に感動した》
などといった反響が寄せられている。
「浅草時代の社長と

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