スポンサーリンク

『関ジャム』アニソン特集に違和感!“業界の闇”放送せず…「つまらなかった」

スポンサーリンク
芸能情報
関ジャニ∞ 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
10月16日の『関ジャム∞完全燃SHOW』(テレビ朝日系)では、約3年ぶりとなるアニソン特集を放送。アニソンへの意識変化や、世界中でアニソンが聴かれるようになった理由を紹介していったのだが、コアなアニメファンからは失望の声も…。
この日の番組ではアニメ評論家の冨田明宏氏と、これまで1500曲以上のアニソン制作を手掛けてきた音楽プロデューサーの上松範康氏、声優の愛美を迎えてトークを繰り広げていくことに。番組前半ではここ最近で流行ったアニメとそのオープニング、エンディングテーマ曲をピックアップ。
『オッドタクシー』の『ODDTAXI』や『王様ランキング』の『裸の勇者』など、ヒットアニメの具体例を出しながらアニソンとしてこだわっている部分を分析していった。
後半では〝バンドリ〟こと『BanG Dream!』を特集。声優だけでなく、踊りや歌、バンド演奏を手掛けるバンドを紹介している。番組に出演したバンドリ声優の愛美によると、最初は楽しそうと思っていたが、実際は寝る暇がないほどハードな毎日を過ごしていたそうだ。
今夜の #関ジャム は知識ナシでも面白い‼️【アニソン特集🔥】
★アニメ評論家 #冨田明宏 音楽P #上松範康 声優 #愛美 を迎え、最新のアニソン事情✨
★#Official髭男dism #Vaundy 一流が続々参戦のワケは⁉️
★アニメ主題歌が世界で聴かれる理由や声優の活躍も‼️
※今回は見逃し配信ありません💦 pic.twitter.com/bjCUo8o3Th
— 関ジャム完全燃SHOW【公式】(テレビ朝日系) (@kanjam_tvasahi) October 16, 2022
声優たちの奮闘がさらっと流され…
昨今のアニソン市場から、声優の裏側まで浅く広く取り扱った放送だったが、コアなファンにはあまり刺さらなかったよう。ネット上には、
《想像してた20倍くらい関ジャムのアニソン特集つまらなかった。ここ2、3年でアニソンに興味持ち始めた人だけが楽しい番組でしたね》
《宣伝感が強すぎたかなー。途中でチャンネル変えちゃったわ》
《ブシロードが無茶させすぎた結果、辞めた人がいることは覚えておいてほしいね》
《楽器なんかほぼやってこなかった彼女たちがどれだけの努力をしたのか…。しっかり放送して欲しかった

リンク元

コメント