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『ファーストペンギン』元人気子役が母親役で登場!「時の流れを感じる」

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芸能情報
志田未来 (C)まいじつ 
10月12日、奈緒が主演のドラマ『ファーストペンギン!』(日本テレビ系)の第2話が放送された。元人気子役が母親役として登場し、視聴者が驚きの声を上げている。
家なし、金なし、仕事なし――。人生崖っぷちのシングルマザー・岩崎和佳(奈緒)は、5歳の1人息子・進(石塚陸翔)を連れ、寂れた港町・汐ヶ崎に移り住んでくる。
そこで漁師の片岡洋(堤真一)と出会い、漁業の世界の改革に乗り出す。数多くのメディアでも取り上げられた坪内知佳氏の実話をもとに描く、リアルサクセスストーリーだ。
ネット上で話題になっているのは、和佳のママ友・山藤そよ。息子の通っている保育園で知り合い、和佳の窮状を見るに見かねて子育ての手伝いをしてくれる。和佳の悩みや愚痴にも、いつも優しく耳を傾けてくれる聞き上手で、後には仕事面でも和佳を支える存在。第2話では、孤立無援状態になっている和佳の息子を預かるなど、積極的にサポートしていた。
「14歳からママだったな」
そんな山藤を演じているのが、女優の志田未来。もう29歳の彼女だが、元子役のイメージが強いためか、保育園に通う息子の手を引いている姿に
《そうか志田未来がもうお母さん役やるような歳なのか…》
《志田未来ちゃんがママ役か… いや、実生活も結婚してるし何も不思議じゃないんだけど… いや、でもやっぱ不思議じゃ!》
《志田未来がママ役って時の流れを感じるなぁ》
《志田未来ちゃんがママ役…なんという…》
《とうとう志田未来ちゃんも子持ちママ役をやるような年齢になったんだなあ…》
《志田未来が主人公のママ友役やる時代か~ 時の流れ~ って思ったけどあの子は14歳からママだったな》
といった声があがっている。
ドラマ『14才の母』(日本テレビ系)で、すでに16年前に母親役を演じている志田。ようやく〝違和感のない母親役〟を務めることになったようだ。

Source: まいじつ2

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