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『日向坂46』フェスで大炎上! 欅坂46カバー&クラスター発生に批判殺到

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芸能情報
日向坂46 (C)まいじつ 
アイドルグループ『日向坂46』が7月23日、「富士急ハイランド」で開催された『W-KEYAKI FES.2022』で『欅坂46』の楽曲カバーを披露。同グループを慕っていたファンからブーイングが殺到しているようだ。
「日向坂46」と『櫻坂46』の2グループが出演する「W-KEYAKI FES.2022」。
21日と23日を「日向坂46」、22日と24日を「櫻坂46」が担当し、各グループがそれぞれの日程で単独公演を行う予定だった。
しかしライブ開催前日、公式サイトで「櫻坂46」のメンバー複数名が新型コロナウイルスに感染したとの発表が。残念ながら22日と24日の公演は中止となってしまったのだ。
「日向坂46」の公演は開催されたのだが、23日に彼女らは、前身グループである「欅坂46」と『けやき坂46』の合同曲『太陽は見上げる人を選ばない』を披露。そしてライブも終盤に差し掛かった13曲目に、「欅坂46」の人気楽曲『語るなら未来を…』をカバーした。
「『櫻坂46』は改名後、ほとんど『欅坂46』の楽曲を披露することがありませんでした。そんな中で『日向坂46』が『欅坂46』の楽曲をカバーすることは極めて異例。そんな演出もあり、ライブは大いに盛り上がったようですね」(芸能ライター)
「語るなら未来を…」通称〝カタミラ〟を披露した「日向坂46」だったが、それを快く思わないファンも少なくない。後進グループの「櫻坂46」ではなく、「日向坂46」が楽曲を披露したのが納得いかないようで、ネット上には、
《日向に劣化カタミラされたの普通にイラつくな》
《改名のときに封印した欅曲を一番に櫻坂じゃなくて、日向がやることが嫌なだけなの。これに関しては運営の考え方を疑うわ》
《日向にカタミラをやって欲しくないというよりも、解禁するなら櫻坂からじゃない?というのが本音》
《絶対に日向坂カタミラは許せない。運営め…》
《日向がカタミラ披露だと? 欅ってやっぱめちゃくちゃパフォーマンスレベル高かったんだなと思ってなんかだいぶ格下に見えてしまった》
などのブーイングが殺到している。
半年ぶり2回目のライブ後クラスター?
これに対して「日向坂46」のファンは、
《日向坂のカタミラ披露にブチギレてる人らは、まずカタミラの歌詞の意味から理解しろよ》
《日向坂がカタミラやることにウジウジ

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