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坂本勇人の中絶トラブル擁護! 元巨人選手の主張に「球界の倫理観が疑われる」

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芸能情報
(C)YAO23 / Shutterstock
一部週刊誌に〝中絶トラブル〟を報じられたプロ野球『読売ジャイアンツ』の坂本勇人選手に、とんだ助っ人が現れたとネット上で物議を醸している。
坂本は、2年以上前に飲み会で知りあったA子さんを、最後まで〝やれる女〟扱いし、過激な性行為を要求するだけでなく、避妊もせずに性行為を続け、最終的にA子さんは妊娠。
しかし、坂本は「おろすならおろすで早い方がいいやろ?」「おろしてくれるなら会うよ」などと吐き捨て、A子さんは、ショックのあまり自殺未遂を起こしたと報じられた。
ファンからは批判の声が巻き起こっていたが、坂本を〝擁護〟する人物が登場。それは、かつて巨人に所属していた元プロ野球選手・笠原将生氏だ。笠原氏は2009年のドラフトで巨人から5位指名されて入団。チームでは先発、ロングリリーフもこなす中継ぎとして活躍したが、15年に〝野球賭博〟に関与していたことが発覚し、『NPB』から無期失格処分が下されている。
笠原氏は9月11日、自身のYouTubeで『巨人坂本選手〝妊娠中絶問題〟について語ります。』と題した動画を投稿。動画冒頭から「示談しているんですよ、これって、みなさん示談です。お互いがもう終わっていることを、なんで1年越しでこんな感じで出るんかな。『どうせ笠原、勇人さんの味方するんやろ』って思っている視聴者のみなさんいると思うんですけど、その通りです!」と切り出すと、「はい、女が悪いです!」と断言した。
キャラ変更した笠原将生氏だが…
さらに「やっぱ堕ろしたいっすよ、野球選手」「マックスで15人(妊娠させた話を)聞いたことありますね。全員堕ろしたって言ってました。もうプロです、その人」などと放言。野球選手の中絶問題は日常茶飯事と言い切った。
続けて笠原氏は「本来なら、抵抗できると思うんですよ。プラス、行かんときゃいい、そんなん。何回も何回も。そりゃ坂本さんに会いたいよ、坂本さんの家に行って。そりゃ会いたいけど、行かんときゃいいやん」などと持論を展開し、「笠原チャンネルは坂本選手の味方です。これからも、何が起きても」と強調した。
笠原氏の主張に、ネット上では
《野球業界が腐ってることを示してくれるいい動画》
《世代とともに体制を変えなきゃって話じゃなくて、野球界はまだこんな感じなのよって事か》
《どっちが良い悪いって話をしてい

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