小倉優子 (C)まいじつ
夫の収入に寄生し、ヒマな毎日の中でママタレのSNSを荒らすことに命をかけている〝ネット姑〟たちが、タレント・小倉優子のSNSをターゲットにしている。
6月28日、小倉は自身のインスタグラムを更新。《今日の次男と三男のお弁当は、カジキマグロの照り焼きでした》と、子どもたちのために作った弁当を公開した。
2つの弁当はいずれも鮮やかで、品数も豊富な見た目・質共に高いクオリティ。しかも、これらは夕飯の残りで作られたそうで、《昨夜の残り物で、簡単お弁当でした》とスキルの高さまで滲ませている。
三男の弁当にはポテトサラダが入っているのだが、これについては《次男はポテトサラダが好きではないので入れていませんが、(三男は大好きなので入れています)最近、ポテトサラダにハマっています》とのこと。子どもの好みにも応じる上、《今回はホワイトバルサミコ酢を入れてみたら美味しかったです》とテクニックまで公開と、もはやケチの付けようがない投稿となった。
しかしネット姑たちは、これにすら壮絶ないちゃもんを付けていく。
文字通り重箱の隅をつつくいちゃもん殺到
ターゲットとなったのは、三男の弁当にのみ入っているポテトサラダだ。一見、好みに応じた素晴らしい気遣いに見えるこれもネット姑の格好の餌食。なんと彼女たちは、
《マヨネーズ使っているから夏場は特に注意しないとね》
《ポテサラって夏場のお弁当に良くないって聞いたことあるので注意したほうが良さそうです》
《ポテサラに入ってるきゅうりの水分がポテサラを傷める原因になるので、暑い今の時期は注意した方がいいですよ》
《キュウリとかを入れないならまだマシかも》
《食べるのがお子さんだから心配》
《ポテサラの味付けに塩使う、更にマヨネーズにも塩分ある 時間経つと浸透圧で野菜などから水分出ちゃうともう菌だらけ》
など、苦言を呈している。
「実は昨年も、小倉の料理はネット姑の餌食に。1歳の三男へ離乳食で出した枝豆に、そのままでは危ないとの指摘が来たようなのです。小倉は《今日、昨日のお夕飯をアップした時に、枝豆は一歳の三男にはカットしてあげた方が良いと教えていただきました! 調べましたら、一歳を過ぎても粗くカットしてあげないと危険ということでした! 私と同じような方がいらっしゃったらと思いバツを付けてアップいたします。教えていただきありが
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