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『サイバーパンク2077』が3年越しで神ゲーに!? 大作オープンワールド『Starfield』から話題…

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芸能情報

『サイバーパンク2077』が3年越しで神ゲーに!? 大作オープンワールド『Starfield』から話題を奪ってしまう (C)PIXTA
2020年12月に発売されたSFオープンワールドRPG『サイバーパンク2077』が、約3年越しに大ブームを巻き起こしている。大型アップデートと大型拡張パックの配信によって、“神ゲー”に生まれ変わったと評判を呼んでおり、各種ランキングでも絶好調のようだ。


Steamランキングで堂々のトップに
「サイバーパンク2077」は、サイボーグ手術などの身体改造が一般化した2077年の未来を舞台にしたアクションRPG。TRPG『サイバーパンク2.0.2.0.』が原作となっており、忠実に再現された同作の世界をオープンワールドで楽しめるという触れ込みで、予約販売のみで800万本を売り上げるほど話題性が高かった。
しかしいざ蓋を開けてみると、全プラットフォームで数多のバグが発見されることに。またコンシューマー版のグラフィック品質にも問題が指摘され、返金対応を発表する騒ぎとなっていた。
そんななか、2022年にNetflixにてアニメ『サイバーパンク:エッジランナーズ』が配信されたことで、再評価する人が徐々に増加した印象。そして2023年9月22日、これまでにない規模の無料アップデート2.0が試行された上、その数日後に初の大型拡張パック「仮初めの自由」が配信されたことが決め手となり、多くのプレイヤーが夢中となっている。
「無料アップデートと大型拡張パックの登場で、『サイバーパンク2077』はもはや別のゲームと言われるほどに生まれ変わりました。とくに大きな変更として挙げられるのが、新たなスキルツリー『Relicパーク』の実装。これにより自分好みの戦闘スタイルを伸ばすことが可能となり、自由度も増しています。
ゲーマーのあいだでは大好評で、飛ぶようにソフトが売れているようですね。Steamの売上ランキングでは、1位から3位を関連タイトルが独占していました」(ゲームライター)
オープンワールドは大器晩成?
「サイバーパンク2077」が絶好調を迎えた一方で、低迷ぶりを露呈しているのが9月6日にリリースされた新作オープンワールドRPG『Starfield』だ。
同作は『The Elder Scrolls V: Skyrim』のベセスダ・ソフトワークスが

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