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『王様に捧ぐ薬指』演技力は橋本環奈以上!? “ヒロイン”より注目されたチョイ役…

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芸能情報
橋本環奈 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ
ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)のヒロイン役といえば、俳優・橋本環奈である。だが5月23日に放送された第6話ではヒロイン以上に、チョイ役で出演していた俳優・大友花恋が注目の的になっていたようだ。
前話にて、些細な言い合いから喧嘩に発展した新田東郷(山田涼介)と羽田綾華(橋本)。さらに綾華はウエディングプランナーの仕事も辞めてしまい、第6話でもギクシャクした関係が続いていく。
そんな折に綾華の父・金太郎(『ドランクドラゴン』塚地武雅)が盲腸で緊急入院。ひょんなことから金太郎と同室の患者・春日(不破万作)と親しくなり、彼の孫娘・みなみ(大友)が近いうちに結婚式を挙げるという話を耳にする。
だが病院から外出の許可が下りず、春日は参加できそうにない。そこで綾華は〝病院で結婚式を挙げられないか〟と東郷に相談を持ちかけ、みなみの花嫁姿を楽しみにする春日の夢を叶えてあげるのだった。
「ドラマの放送当日、大友は自身のインスタグラムで《毎週楽しみに見ていたドラマにお邪魔することができて嬉しいです》とコメントを投稿。作中で披露したウエディングドレス姿の画像もアップしており、《ウエディングドレス、やっぱり嬉しいですね~おでこが出てるのも久しぶりでした~》と心境を報告していました。好きなドラマということもあって、彼女も持てる限りの実力を発揮できたのではないでしょうか」(ドラマライター)
火10ドラマ出演で仕事激増?
病院で行われた結婚式では、ウエディングドレス姿のみなみが「私にはお父さんもお母さんもいなかったけど、いつもお爺ちゃんが側にいてくれた」「25年間育ててくれてありがとうございました」と涙ながらに語る一幕も。
思わず涙を誘われるような演技力には、視聴者からも《やっぱり大友花恋ちゃんの演技良いな》《バラエティーもいいけど、俳優・大友花恋として演技の仕事を沢山して欲しい》《今回は普通のキャラだけど、彼女の演技は観ていて安心感ある》《毎週観てるドラマに出てて嬉しかった。演技上手だし、これからも応援してますよ》《はしかんも可愛いけど、今回は大友花恋ちゃんに目がいっちゃった》《ウエディングドレス姿も可愛かったし、なにより演技が上手かったです!》などと絶賛の声が続出していた。
「彼女は数々のドラマや映画に出演した経歴を持っていますが、あまり出演作

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