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『日向坂46』グッズ販売が大炎上! ファンを蔑ろにする運営のやり方に辟易

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芸能情報
日向坂46 (C)まいじつ 
本来運営サイドは、所属するアイドルグループやそのファンを蔑ろにするようなことがあってはならない。
しかしここ最近の『Seed & Flower合同会社』はどうだろう。ずさんな運営計画がファンをたびたび惑わせているほか、つい先日も『日向坂46』オフィシャルグッズの先行販売をめぐって怒りの声が殺到したばかりだ。
話題の渦中にあるのは、3月18日に発表された『4回目のひな誕祭』オフィシャルグッズの先行販売情報。4月1日、2日に開催される日向坂46のデビュー記念イベントに先駆けて、3月25日と26日に東京流通センターイベントホールでオフィシャルグッズの先行販売を実施するという。
とはいえ会場の最寄りとなる流通センター駅へは、東京モノレールに乗車しないと行けない。浜松町で乗り換えて3駅で到着するものの、東京駅からはおよそ20分、新宿駅からは40分ほどかかるため、お世辞にも交通の便が良いとはいえない立地だろう。ネット上でもアクセスの悪さを指摘する声が相次いでおり、《都内に住んでいても行きたくないような立地》《告知も遅いし、時間と金銭面的にも厳しい》《運営は何も考えず会場設定してるだろ》などとファンがご立腹のようだ。
もちろんグッズ販売はイベント当日の会場でも行われるものの、運営が公式サイトで《コンサート当日の会場販売は非常に混雑することが予想されるため、3月25日(土)、26日(日)に実施されるグッズ先行販売のご利用を推奨いたします》と勧めているのでなおさらタチが悪い。
完全におひさまを舐めている!
しかも先行販売の会場では、ここでしか観られないメンバーのグッズ紹介動画や歴代推しメンタオル・ペンライトの展示などもおこなわれる模様。加えて先行販売会場限定の購入特典として8,000円以上のオフィシャルグッズを購入すると、4枚1セットの「ポカ生写真」もプレゼントされる。
特典や展示などをエサに、先行販売への集客を目論む運営のやり方には地方勢も怒り心頭。ネット上に《地方から参加する人のこと考えてよ》《コンサート当日は非常に混雑するため、地方から東京2往復することを推奨しますってか? ありえない》《会場の事前予約もできないらしい。遠征組は遠いのに》《運営のやる気が見えてこないよな、地方のおひさまとしては萎えるやり方》といったコメントが相次ぎ、炎上騒ぎに発展

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