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大河ドラマ史上最大の暴言?『どうする家康』松嶋菜々子の言動にドン引き

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芸能情報
松嶋菜々子 (C)まいじつ 
女優の松嶋菜々子が出演するNHK大河ドラマ『どうする家康』第10話が3月12日に放送。松嶋演じる家康の母・於大のセリフにドン引きする視聴者が続出している。
『嵐』松本潤が、国と家族を失った孤独な少年・竹千代(=元康、家康)を演じ、弱小国の主として生きる運命を受け入れ、乱世に飛び込んでいく物語。
いま最も注目を集める脚本家の1人である古沢良太氏が、家康の生涯を新たな視点で描いていく。
松嶋演じる〝於大の方〟は、15歳のときに家康を出産して以降、松平家に仕えてきた人物。パワフルな性格で、家康の妻・瀬名(有村架純)にとっては少し煙たい存在だ。
家康と瀬名の間に子どもが少ないことを心配している於大は、瀬名に「で、次の子はいつお産みうやる?」と質問。
代わりに家康が「授かりものですから」と流そうとするが、於大は「それはなお瀬名殿。そなたがもうおなごとして、しまいじゃということじゃ」「子を産まなくなったら、御用済みなのです」と瀬名を問い詰める。
これに、家康は目を瞠って「いくら母上とて、無礼がすぎる!」と叱咤し、瀬名は「ひどい…!」と涙。しかしながら於大は、「もっとこうポンポン、ポンポン産むおなごをめとりなされ」と側室を迎えることを勧めるのだった。
制作陣の好き放題ぶりが露呈
「その後、於大は瀬名とともに〝側室オーディション〟を開催。10歳程度の女の子や、タレントの清水あいり演じる色気溢れる女性が訪れましたが、結局選ばれたのは身持ちの良いとある女中。瀬名はその女中に、〝家康を性的に悦ばせる方法〟として、『殿はお耳がお弱い』『(触っていると)赤子のように甘えてくるから、よしよしよしとお腹をなでてやれば…』とアドバイスを送っていました」(芸能ライター)
昔の時代を色濃く反映した大河ドラマとはいえ、於大の〝パワハラ・セクハラ・マタハラ〟発言に、ネット上では、《最初から側室ってだけ言えばいいのに…おなごとして使いものにならんとか言わなくてよかったでしょ》《大河史上最大の暴言連発www》などと、ドン引きする声が続出。
また、〝側室オーディション〟という制作陣の好き放題ぶりに対し、《ひたすら下品…》《オーディションでお茶の間凍った》《何見せられてるんだろう。大河じゃなくて土曜日深夜くらいにやればよくない?》などと、不快感を示す声も相次いでいる。
初回は世帯平

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