スポンサーリンク

待望のハリポタゲームなのに…『ホグワーツ・レガシー』の“がっかりな数字”に騒然

スポンサーリンク
芸能情報

待望のハリポタゲームなのに…『ホグワーツ・レガシー』の“がっかりな数字”に騒然 (C)PIXTA
『ハリー・ポッター』の世界を自由に冒険できる…という触れ込みで、大きな話題を集めていた新作ゲーム『ホグワーツ・レガシー』。2月10日の発売日以来、ゲーマーから絶賛の声が相次いでいるのだが、実はさまざまな指標で“残念な数字”が出てしまっている。
初週売上もメタスコアも爆死寸前!?
同作はPS5やPC、Xbox Series X|Sで発売されているオープンワールド・アクションRPG。4月にはPS4とXbox One版、7月にはニンテンドースイッチ版も発売される予定だ。
ゲーム内の舞台となっているのは、「ハリー・ポッター」本編よりはるか昔、1800年代のイギリス魔法界。美麗なグラフィックによって、ホグワーツ魔法魔術学校やホグズミードといったお馴染みの場所が再現されている。
【本日発売】PS5™『ホグワーツ・レガシー』ついに登場! 1800年代の「ハリー・ポッター」世界でホグワーツの生徒となり、理想の魔法使いを目指して旅しよう!
特集記事はこちら⇒ https://t.co/lvTxiZ2W3k #HogwartsLegacy pic.twitter.com/k6pznjfHQj
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) February 10, 2023
これまで発売されてきた「ハリー・ポッター」のゲームとは違い、本格的なオープンワールドとして作り込まれており、従来のファンだけでなく、ゲーマーたちも虜になっているようだ。
しかしそれにもかかわらず、数字の雲行きは怪しい模様。『ファミ通.com』が発表した、2月6日~12日集計の「ゲームソフト販売本数ランキング」によると、PS5版の「ホグワーツ・レガシー」は約6.7万本の売上だった。
一応ランキングでは1位をとっているものの、話題性のわりに意外と数字は控えめと言わざるを得ない。
たとえば昨年2月に発売されたオープンワールドゲームの大ヒット作『エルデンリング』は、同じ「ファミ通.com」のランキングで、PS5版が初週9万本、PS4版が初週18.8万本となっていた。
今よりもPS5が普及していなかったことなどを考えても、やはりその勢いの差は歴然。ネット上では、《マジで少ないな 何でや》《S

リンク元

コメント