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VTuberオタクの異常性が明るみに… 涙の謝罪騒動に国民はドン引き

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芸能情報
(C)Dundanim / Shutterstock
恋人たちの日であるバレンタインの2月14日、非モテオタクの弱者男性たちが、VTuberをめぐって異常性を剥き出しにする事態が起こった。
渦中の人物、もといイラストとなったのは、登録者40万弱ほどのVTuber・音霊魂子。同日、音霊はYouTubeで生配信を行い、涙ながらにリスナーへ謝罪したのだ。
「騒動の発端は、ゲームサイト・Steamのフレンドリスト流出。先日、ネット上に音霊のリストが流出したところ、中に男性の名前があったため、ファンが『異性と交流している!』とこれを問題視したのです。
また、プレー履歴も明るみになったことで、『配信そっちのけで男とゲームしている』とも炎上する始末。これらを受け、謝罪配信を行ったというわけです」(週刊誌記者A)
音霊は配信内で「謝らないといけないことがたくさんある」などと切り出すと、出回っているフレンドリストが自分のものだと認める。他方、男性ユーザーについては、「彼氏とかではないです」と否定した。
また、「友達がいない」と公言しておきながら、ゲームを共にプレーする友人がいたことに関しても釈明。
配信よりゲームを優先したことにも、「楽しいなっていう感情でそっちを優先していた」「本当にその通り」などと反省し、「配信者としてものすごく申し訳ない」「うまく話せなくてごめん」「自分はこういうふうにしか伝えられない人間だから」などと涙声で述べた。
VTuberオタクの異常性に国民ドン引き
こうして本人は反省の弁を述べたが、〝ネットの友人とゲームをしていただけで謝罪に追い込まれる〟という光景は、一般国民をドン引かせることとなる。
ネット上には、《たかが絵だろ 変なオッサンが操っているだけの可能性だってある》《アイドルでもキツいのにただの絵じゃんw これに金払ったり恋したり…》《謝罪する方させる方どっちも気持ち悪いんだが》《普段から絵の裏でゲームしてるだけなのに なんでこんな騒動になるんだよ》といった声が殺到。
針小棒大にあげつらい、さも一大事件のように騒ぎ立てるオタクの異常性が指摘されたのだった。
「VTuberとは要するに動く絵なわけです。中の人間は、年齢はおろか男か女かも分からないわけで、こんなものに恋するなんてどうかしている」(週刊誌記者B)
そもそも中の人間とイラストは全く容姿が異な

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