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『めざまし8』永島アナ後任“椅子取り合戦”激化 候補は3人に絞られた!?

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芸能情報
フジテレビ (C)yu_photo / Shutterstock
フジテレビ女子アナによる〝椅子の取り合い〟が、いよいよ苛烈さを増しそうだ。
1月24日に永島優美アナが、担当番組『めざまし8』を3月末で降板すると発表。同番組は、俳優の谷原章介とのコンビで人気。谷原は「卒業は寂しい」とコメントしているので、番組は継続されるようだ。
「同時間帯では視聴率2位が多いので、特に終わらせる理由もない。それに谷原にコメントを出させて、後から番組を終わらせるとは考えにくい。
永島アナは『新しいことに挑戦』と語っているので、新番組に転出するのでしょう」(フジテレビ関係者)
局は昨年リストラを行い、女子アナも複数が辞めている。永島アナの退社はなさそうだが、番組を降りるということはその分、他の女子アナが起用されるということだ。
「フジは女子アナ司会の番組が少ない方。だから『めざまし8』は貴重な〝空き番組〟になります。他の女子アナも生き残りに必死。椅子の取り合いです」(同・関係者)
本命・対抗・穴はそれぞれ…
では、永島アナの後任は誰なのか。これがまた完全に生存競争だ。
「フジへ入社するために東大に入ったという藤本万梨乃アナは、年齢的にもそろそろ深夜以外のMC番組が欲しい。対抗は渡邊渚アナでしょうか。渡邊アナは入社当初はソツない司会で評価されたのですが、場慣れした笑顔が逆に不評ともっぱら。出番に恵まれていません。最近は上昇できないストレス太りも伝えられ、何とか挽回したいはず」(女子アナライター)
現在、『めざまし8』には、入社前に艶写真集を出版して話題となった竹俣紅アナが曜日担当で出演中。
「竹俣アナのMC昇格は厳しい。それどころか部内で浮きまくりなので、永島アナとともに降板、BS行きという話もあります。むしろ竹俣アナと同期入社の小山内鈴奈アナ起用説が浮上。父親が地方局の社長という話もあり、コネの定番ですが、けっこう評判がいい。さわやか系だし、小山内アナは買いです」(同・ライター)
本命・藤本アナ、対抗・渡邊アナ、穴・小山内アナという感じだろうか。
女子アナの世界は弱肉強食だ…。

Source: まいじつ2

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