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本田翼は被害者? クソドラマ『君の花になる』の戦犯は…「脚本が最悪」

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芸能情報
本田翼 (C)まいじつ 
モデルでタレントの本田翼が主演の連続ドラマ『君の花になる』(TBS系)の放送が、10月18日からスタートした。「中学生の書いた夢小説」と脚本に揶揄が飛ぶなど、視聴者からはツッコミの声が殺到しているようだ。
同作は、元高校教師の主人公・仲町あす花(本田)が、売れない7人組ボーイズグループ『8LOOM(ブルーム)』の寮母として奮闘する物語。グループのリーダーで、かつての教え子・佐神弾を高橋文哉、事務所の社長・花巻由紀を夏木マリが演じている。
ある出来事から高校教師を辞めたあす花は、「住み込み可・食費無料・手取り25万円」の求人に飛びつく。それは「8LOOM」の寮母だった。弾との久しぶりの再会に喜ぶあす花だが、一方の弾は「アンタのこと覚えてないから」と冷たくあしらう。そんな折、社長の花巻から「半年後にあなたたちの契約を解除します」との通達が…。
黙りこくるメンバーに対して、寮母になったばかりのあす花は、いきなり保護者ヅラして「ねぇみんな。なんで何も言わないの? ちゃんと話したほうがいいんじゃない?」と説教を始めるのだった。
「ばっさーじゃなくて脚本が悪い!」
その後も、出会って間もないあす花が、まるで古参のように「8LOOM」のメンバーを知っているかのように振る舞い、彼らがバカにされると率先して反論。傍から見れば、急に現れた部外者が出しゃばりまくっている状況であった。
「このドラマの放送中、ツイッターでは『#本田翼の演技』というハッシュタグが、長らくツイッターでトレンド入りする事態に。本田の演技にイラついた人が多いようです。しかしどう考えてもおかしいのは脚本。こんな役、本田以外の誰が演じてもトンチンカンになるでしょう。むしろ本田は被害者なのでは? むしろ演技が下手なおかげで、ギリギリクソドラマとして成り立っているくらいです」(芸能ライター)
実際に、ツイッター上では
《本田翼の演技云々の前に、あす花のキャラ設定ミスってる気がする》
《本田翼の演技だけが心配だったけど、脚本も心配になってきた…なんだこのドラマ…》
《脚本もひどい。あんなに放送事故なドラマ久々だわ…w》
《ばっさーってより、あす花と脚本がトンチキ》
《ばっさーの演技は通常運転やん! 演技以上に脚本が最悪じゃない? ばっさーがグループに対してあそこまで熱くなれるプロセスどこにあった?

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