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エースがまたも敗北者の息子に…『ONE PIECE ODYSSEY』に絶望するプレイヤー

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芸能情報

『ONE PIECE』104巻(尾田栄一郎/集英社)
人気漫画『ONE PIECE』を原作としたRPG『ONE PIECE ODYSSEY』が、1月12日に発売。プレイヤーがルフィたちの冒険を追体験できるゲームとなっているのだが、マリンフォード頂上戦争におけるエースの扱いにあらためて注目が集まっている。
※「ワンピース オデッセイ」の内容に触れています
同作は、不思議な島「ワフルド」に訪れた「麦わらの一味」が、“記憶の世界”に旅立つことになる…というストーリー。
物語は章仕立てで進行し、「アラバスタ」から「ドレスローザ」に至るまで、ルフィたちが過去に経験した冒険の一部分を、プレイヤー目線で体験できる。
連載25周年記念RPG『ONE PIECE ODYSSEY』PS4/PS5/Xbox SeriesX|S版が本日1月12日(木)発売!
『ONE PIECE』の世界を冒険しよう!https://t.co/SDZz8jtLRQ#ONEPIECE #ONEPIECEODYSSEY pic.twitter.com/2p4C32JCbz
— ONE PIECE.com(ワンピース) (@OPcom_info) January 12, 2023
そして第6章「頂上戦争 戦乱のマリンフォード」では、原作でも人気が高い「マリンフォード編」を再現。当然、エースと“赤犬”こと海軍大将・サカズキが戦う、あの有名なシーンも含まれている。
ただしゲーム版では原作と違い、ルフィだけでなく、他の「麦わらの一味」メンバーたちも頂上戦争に参戦。そして終盤では、すべての元凶となったサカズキと戦うことになる。
原作の物語を知るプレイヤーにとっては、雪辱を晴らすための重大な一戦と言えるだろう。
しかし残念ながら、同作でもエースを救うことは叶わない…。
あくまでifストーリーではない?
ルフィは悲劇を回避するべく、仲間と共に死力を尽くしてサカズキと戦うのだが、最終的には原作に近い展開へ。
目の前でふたたびエースが力尽きることとなる。
悲しい過去が繰り返される仕様は、プレイヤーの傷をえぐっており、《ifストーリーでもエースはだめなのか!!》《ifの世界でみんなの力を借りて過去の悲劇も変わるんだ! すごい!って期待してたのにコレよ》《エース助けられるって…オデッセイ買ったのに…もうやだ》《

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