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門脇麦&田中圭の新ドラマにパクリ疑惑! 15年前の韓国ドラマそっくり

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芸能情報
門脇麦  田中圭 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
俳優の門脇麦が主演を務める連続ドラマ『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系)の放送が、1月11日からスタートした。第1話を観た視聴者から、15年前の有名韓国ドラマとの類似性を指摘する声が多くあがっている。
このドラマは、門脇演じる元天才ヴァイオリニストで市役所職員・谷岡初音が、田中圭演じる毒舌だが世界的なマエストロの常葉朝陽と出会い、地元のポンコツオーケストラを再生させていく物語。
第1話では、「市を音楽の街にしよう」という野望を持っている市長・修介(生瀬勝久)が、息子の朝陽をだまし討ちし、強制的に帰省させる。
そして朝陽は、地元のポンコツオーケストラ「児玉交響楽団」の指揮者を押し付けられてしまう。
オケ再生を図る朝陽が目を付けたのは、市役所職員の初音。実は初音は幼少期に〝神童〟ともてはやされるほどの、ヴァイオリンの実力の持ち主だった。
とある事件がきっかけで人前で弾くことに臆しており、現在は母から受け継いだ小さな音楽教室で教えている。
安全で平和な生活をモットーにする初音は、朝陽の誘いを断固として断るが、最終的には根負け。第二の指揮者とも言われるオーケストラの要・コンサートマスターとしての活動を始めるのだった。
『ベートーベン・ウィルス』そっくり
「〝市を音楽の町にしよう〟という企画や、ヒロインが市役所職員で元ヴァイオリンエリート、さらには相手役の指揮者の性格まで、2008年に放送された韓国ドラマ『ベートーベン・ウィルス』にそっくり。
日本でも2009年にテレビ東京系で放送されており、当時人気俳優だったチャン・グンソクさんが出演していたこともあってプチブームになりました。言われてみれば、田中と主要キャストのキム・ミョンミン(カン・マエ役)の顔立ちもどことなく似ているような…」(芸能ライター)
こうした〝一致っぷり〟に、ネット上でも
《カンマエじゃん 団員の雰囲気もベートーベンウイルスじゃん》
《これもう完全にカンマエじゃん》
《やっぱり「ベートーベン・ウィルス」…ってなるよね》
《設定を読むとのだめではなく「ベートーベン・ウィルス」のような話ではないか?》
《もう少し変えて来るかと思ったけど、セリフがほぼカン・マエなんだよ…。 観てると「ベートーベン・ウィルス」思い出してしょうがない…》
などと指摘する声が続出し

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