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『紅白』K-POP勢の視聴率全滅!?「全然見られてねえじゃん!」

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芸能情報
(C)Dutchmen Photography / Shutterstock
昨年の大みそかに放送された『第73回NHK紅白歌合戦』は、若者に人気のK-POP枠を大幅に拡大して臨んだ。しかし、残念ながら視聴率アップには繋がらなかったようだ。
今回の紅白には、4回目出場のTWICEやIVE、LE SSERAFIMといった韓国発のガールズグループが出演。
さらに韓国のエンタメ企業が絡んでいるNiziUやボーイズグループJO1をK-POP枠とするならば、計5組が出演したということになる。
TWICEとNiziUが出演した「第73回NHK紅白歌合戦」皆さん、楽しんで頂けましたでしょうか?素敵なステージで今年の締めくくりができ幸せな2022年の最終日でした🥹#JYP#TWICE #NiziU #NHK紅白 pic.twitter.com/C8YPiGGZOn
— JYPnation in Japan (@JYPE_JAPAN) December 31, 2022
「2021年に放送された『第72回NHK紅白歌合戦』のK-POP枠はNiziU一組だけでしたが、今回はまだデビューして間もないIVEやLE SSERAFIMといった新星グループも初参戦。明らかに若年層の人気を意識しているかのようなラインナップでした。
しかし、視聴率に繋がったかといえばそうでもなく、紅白の平均世帯視聴率は第一部が31.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第二部が35.3%という結果に。IVEやLE SSERAFIMなどが出演した第一部に関しては、2年連続で下落しています」(芸能ライター)
K-POP勢が避けられた原因は?
各スポーツ紙は、ビデオリサーチの情報をもとにした歌手別の視聴率も発表。やはりIVEやLE SSERAFIMなどK-POP勢がパフォーマンスをしていた時間帯は、視聴率が上がっていないことがうかがえる。
これにはネット上でも皮肉の声が上がっており、
《K-POP勢全滅で草》
《何のために無理して紅白出場させたのよ》
《若年層にもみてもらいたいからK-POP勢入れたのに、全然見られてねえじゃん!》
などのコメントが数多く見受けられた。
「今回の紅白では、K-POP勢の衣装が過激すぎるという意見が上がっていました。放送時、ネット上には《親と見てたけど、衣装がセクシ

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