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主演級の女優が脇役…ドラマ『城塚翡翠』最終回に不満「無駄遣いだった」

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芸能情報
小芝風花 (C)まいじつ 
12月25日、清原果耶主演のミステリードラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』(日本テレビ系)の第5話・最終回が放送された。
最後まで小芝風花の使い方がもったいなかったとして、「無駄遣いが否めない」「必要あった?」などと物議を醸している。
「10月より放送が始まった全10話の『城塚翡翠』シリーズ。前半の5話は『霊媒探偵・城塚翡翠』というタイトルで、小芝はこの頃からレギュラー出演していまいた」(芸能記者)
しかしこの前半、小芝は4番手、5番手のような立ち位置で、特に目立つことはなかった。
プライム帯のドラマでも主演をこなす小芝が脇役に甘んじているのを見て、視聴者からは
《小芝風花ちゃんが脇役だと!?》
《ここに来て主役じゃなくて脇役なのすごいよなぁー! 事務所的にもっと主役やって欲しいとかじゃないのかな?》
《小芝風花がレギュラーとはいえ脇役なの役者の使い方豪華すぎんか?》
《小芝さんっていつも主役のイメージだから違和感あるわ》
《小芝風花はあんまり出番ないね。オスカーはよくこんな役受けたね》
などの驚きの声があがっていた。
最後まで特に活躍しなかった小芝風花
「そして、後半の5話『invert 城塚翡翠 倒叙集』では、清原と小芝のタッグという構成に代わり、小芝は一気に副主人公と呼べるほどには出番が多くなりました。
しかしそれでも、小芝が主役になるようなストーリーがあったわけでもなく、最終回にいたっては、事件現場にも呼んでもらえないという不遇ぶり。
やはり、主演級の女優がやるようなポジションではありませんでした」(同・記者)
最後まで観た視聴者からも
《これ小芝風花出た意味あったか?》
《正直、最後まで小芝風花ちゃんの無駄遣いだったと思います!》
《小芝風花の無駄遣いと言うけど、彼女クラスを使わないと裏地が弱すぎた》
《でも小芝風花ちゃんいなかったら最後まで見てないだろ》
といった議論が起こっている。
主演しかできない女優になるよりは、良いことだと思うが…。
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