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ホロライブの“開国”はまだ先?「ぺこーら告白」騒動でにじさんじファンと対立

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芸能情報

ホロライブの“開国”はまだ先?「ぺこーら告白」騒動でにじさんじファンと対立 (C)PIXTA
『にじさんじ』所属のグウェル・オス・ガールが、謝罪の意を表明すると共に、活動休止することを発表。ネットミームとして有名だった「ぺこーらに、告白しようと思ってる」(以下、ぺこ告構文)をネタにしたことで、大騒動に発展してしまった。
炎上を引き起こした「大きな勘違い」
グウェルが批判されているのは、先日投稿した「歌ってみた動画」がきっかけ。それは兎田ぺこらに対して、ガチ恋勢が告白を決心するという文章が元ネタだった。
12月22日に投稿された「謝罪と説明と今後について」という動画では、グウェルが「この度は、動画により多くの方を不快にさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪。
そして個人名を伏せつつ、「スーパーチャットで告白しようと思ってるという内容の歌をカバーしたことによって、多くの方に不快な想いをさせてしまいました」と言い、動画を制作した経緯について説明していった。
グウェルいわく、その経緯には“大きな勘違い”があったとのこと。もともと兎田ぺこら本人が「ぺこ告構文」について言及し、消極的に容認の姿勢を見せたことがあるのだが、それを見たグウェルは「なんて素晴らしい考え方なんだろう」と強く感銘を受けたという。
また、構文の元ネタは某匿名掲示板であり、ファンの想いを皮肉ったものらしいのだが、グウェルは「便所の落書きから生まれた純愛の歌なのか、素晴らしい」と本気で思ってしまったそうだ。
「ホロライブ」の開国は実現するのか
グウェルは謝罪動画の中で、「自分に都合のいい勘違い」をしていたことを深く謝罪。頭を冷やすため、しばらく活動休止することを表明した。
たしかにグウェルが語っている通り、今回の騒動は、はた迷惑な“勘違い”によって生まれたものだ。
それによって余計な火種を生んだことについて、批判的な意見が上がるのはもっともだろう。
しかしその一方、騒動を傍から見ていた人々からは、《グウェルさんも反省するべき所はあっても、ここまでする事じゃ無いわ》《グウェルがちゃんと炎上してるのがvtuberがもう尖った事できないのを証明してるよな》《こんなんだからホロライブがアンタッチャブルになっちゃうんだろ》といった声も。
そもそもグウェルは悪意があったわけではなく、リスペクトに基づいて動

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