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デンジとは大違い!?『チェンソーマン』第2部の主人公の好感度がゼロに…

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芸能情報

『チェンソーマン』12巻(藤本タツキ/集英社)
第2部からデンジに代わり、『チェンソーマン』の主人公となった女性キャラクター・三鷹アサ。12月21日に『少年ジャンプ+』で配信された最新話では、アサの厄介な性格がこれでもかと強調されており、読者を驚かせてしまった。
※『チェンソーマン』最新話に触れています
第114話『エンドレス水族館』は、第1部で描かれた「永遠の悪魔」編を再現するかのようなエピソード。水族館デートにやってきたデンジとアサは、はてしなく広がった建物の中をさまようことになる。
そこにデビルハンター部の伊勢海ハルカ率いる一行や、公安デビルハンターの吉田ヒロフミが登場。協力して脱出を目指すことになるが、アサは空気を読めない発言で場を凍らせてしまう。
名誉挽回とばかりに携帯電話を取り出し、外に連絡しようとするのだが、とんでもないドジをやらかして失敗。周囲からの期待の目は、一転して冷たい視線に変わる…。
『#チェンソーマン 』最新第114話「エンドレス水族館」本日配信🆕✨

永遠の悪魔、復活再来か・・・⁉️

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— 少年ジャンプ+ (@shonenjump_plus) December 20, 2022
今回登場したデビルハンター部一行の中には、第1部のコベニとそっくりな男性キャラクターも。読者の間では「コベニの弟」と推測されており、はやくも人気を一身に集めそうな勢いだ。
とはいえコベニと似てよほどの小心者なのか、彼は窮地を前にただ泣きじゃくるばかり。ほとんど何の役にも立っていない。
読者に芽生えた「イジメられる方が悪い」理論
しかしそんなコベニ弟(仮)よりも、さらに無能をアピールしてしまったのが、アサだった。
直近のエピソードでは、アサのプライドの高さや不器用さが幾度も描かれていたが、ますます「プライドの高い無能」というキャラクター性が固まりつつある。
そんな醜態に対して、読者からは《アサちゃんコケピー潰す潰さない関係なく近いうちにいじめにあってた気がする》《いじめがダメなのは大前提として、読めば読むほどでもこれアサ側にも問題あるな…ってなる

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