ジャンプ『マッシュル』打ち切り寸前!? アニメ＆舞台化なのに2連続ドベの悲劇
芸能情報ジャンプ『マッシュル』打ち切り寸前!? アニメ＆舞台化なのに2連続ドベの悲劇 （C）PIXTA
『週刊少年ジャンプ』の中堅枠として連載されている『マッシュル-MASHLE-』だが、このところ掲載順が不調続きとなっている。
なんと2回連続で掲載順がワースト1になってしまい、ファンたちは気が気ではないようだ。
ドベループ真っ只中
12月19日に発売された「ジャンプ」3号では、『僕のヒーローアカデミア』が突発休載だったため、巻末には代理原稿の読み切りが登場。その作品を除くと、巻末から『マッシュル』『大東京鬼嫁伝』『ギンカとリューナ』の順番で掲載されている。
「マッシュル」は1週間前の号でも、“実質ドベ”をとってしまったばかり。同作より後ろに掲載されていたのは、『ブラッククローバー』突発休載に伴う代理原稿の読み切りだけだった。
つまりは2週にわたってワースト1という結果になり、読者アンケートが低迷している可能性が浮上している。
ジャンプ読者からは、《アニメ控えてるとはとても思えない掲載順で普通に心配》《アニメが放映される前に連載が終わりそうな掲載順なんだが大丈夫なんだろうか？》《アニメの詳細が出た次の日に出るジャンプの掲載順が実質最後なのどうなんよ、ちょっとは忖度してあげろ》と心配の声が上がっていた。
アニメ化・舞台化は本当に大丈夫？
掲載順が一向に振るわない「マッシュル」だが、その一方でメディアミックスの展開についてはすこぶる順調だ。
2023年4月にはアニメ化が決定しており、制作会社を「A-1 Pictures」、メインキャストとして小林千晃や上田麗奈が抜擢されたことなどが発表されている。
さらに12月18日には、新たに“舞台化”の情報まで解禁。こちらはアニメ化の直後、2023年7月に上演される予定だという。
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「週刊少年ジャンプ」にて連載中の大人気漫画「マッシュル-MASHLE-」が2023年夏に舞台化決定💪
キャストなど、今後の情報にどうぞご期待ください‼️
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— 「マッシュル-MASHLE-」＜舞台化公式＞ (@mashle_stage)
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