『ぼっち・ざ・ろっく！』にデスコラボの法則!? コラボ相手先が次々と終焉…

『ぼっち・ざ・ろっく！』にデスコラボの法則!? コラボ相手先が次々と終焉…　（C）PIXTA
今年10月から放送が始まり、今期の覇権とも目されているアニメ『ぼっち・ざ・ろっく！』（TOKYO MXほか）だが、巷では何やら不名誉なウワサが広がっている。
さまざまなコラボの結果から、「デスコラボ」の疑いをかけられているのだ。
『ぼざろ』表紙で節目を迎えた雑誌たち
「ぼざろ」は、「陰キャならロックをやれ！」をキャッチコピーとしたガールズバンド作品。
いわゆる“きららアニメ”として久しぶりのヒット作であり、雑誌やメディアなどで見かける機会も多くなっている。
問題のウワサについては、たとえば一迅社のエンタメ誌『Purizm』が挙げられるだろう。
10月18日に発売されたvol.12にて、『ぼざろ』を表紙に据え、大々的に特集を組んだのだが、この号をもって同誌は休刊。
あらかじめ休刊は決まっていたのだろうが、タイミングの悪さは尋常ではない。
「Purizm」vol.12、10月18日発売です！ 今回の特集は『ぼっち・ざ・ろっく！』スタッフ・キャストインタビューなど充実内容でお届けします。いつもの連載ももちろん掲載！ お楽しみに！ #Purizm https://t.co/XbstifLpC4 pic.twitter.com/aN81gnWNtL
— 一迅社 ＼Purizm＆書籍編集部／ (@Purizm_edit) October 12, 2022
また、エムオン・エンタテインメントの発行するアニソン雑誌『リスアニ！』も同様の展開。
こちらは、11月15日発売のvol.50『ぼざろ』特集号を最後に、紙媒体での定期発行を終了することになった。
しかし #けいおん ！で始まった弊誌が #ぼっち・ざ・ろっく ！で一つの節目を迎えられたことは音楽メディア冥利に尽きるなあ……（遠い目）と。あ！休刊じゃないのでまずは渾身の最新号をお楽しみいただきつつ、次号12/22の「 #戦姫絶唱シンフォギア 音楽大全」にもご期待ください♪まじま #リスアニ pic.twitter.com/xI0Yco9NlQ
— リスアニ！編集部@「リスアニ！Vol.50」発売中！ (@Lis_Ani) November 15, 2022
今後は企画特集号のみ紙でも発行し、基本はWe

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