田中碧 (C)Vitalii Vitleo / Shutterstock
サッカーワールドカップ・カタール大会で大活躍し、国民を元気づけた日本代表チーム。
2014年のブラジル大会で惨敗して以降、人気がガクンと落ちたが、その人気が戻り始めているという。
18年のロシア大会で結果を残しても人気は戻らなかったが、その違いはなんなのだろうか。
「なんといってもルックスです。今の日本代表は、史上最高にイケメンが揃っています。俳優の山﨑賢人に似ていることでもお馴染みの10番・南野拓実をはじめ、腐女子人気が高い田中碧と三笘薫は今風のイケメン。センターバックの谷口彰悟は、出場するだけでアジア圏がざわつくほどの正統派ハンサム。伊東純也も陰キャ系イケメンとして話題。前田大然と守田英正は同性人気が抜群です」(芸能記者)
「友達は三笘推し、私は堂安推しです」
実際、今回の日本代表の活躍を受けて、ネット上では
《こんなこと言ったら前世代の人たちに失礼だけど、サッカー日本代表の選手、イケメン増えたよね》
《サッカー日本代表イケメンすぎて好きになりそう笑》
《それにしても今回の日本代表イケメン揃いで困った》
《PKを外してしまった日本代表2人 困ったことにイケメンなので責められません。とにわか女は思う》
《クラスでは、日本代表の中で誰が1番イケメンかという話で盛り上がってます。友達は三笘推し、私は堂安推しです》
といった声があがっている。
「しかし問題は、多くの日本代表選手にすでにパートナーがいること。三笘、伊東、前田、守田は既婚者ですし、田中、南野、谷口にはそれぞれ芸能人の彼女がいる。伊藤洋輝だって交際女性を1年間で2度も中絶させるほどヤンチャです」(芸能ライター)
このまま、サッカー人気が継続してくれればいいのだが…。
Source: まいじつ2
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