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日々アップデートを重ね、可愛さに磨きをかけている『にゃんこスター』のアンゴラ村長が、またもや注目を浴びている。
アンゴラ村長は12月11日に自身のSNSを更新。雑誌の取材を受けたことを報告し、〝バリ盛れ〟ショットを公開した。
プロのメークや撮影技術もあって、かなり写りが良く撮れたようで、《就活についての雑誌撮影でバリ盛れました》《太陽光とアンゴラの顎の引き具合が「ちょうど」すぎて、バリ盛れ写真になりました…》と満足げな様子を見せた。
さらにアンゴラ村長はSNSのアイコンも変更。拡大して見てみると、初々しく清楚なオーラを放っている。
まさかの美容雑誌でなく「就職ウォーカー」っていう、就活についての雑誌撮影でバリ盛れました☺️☺️☺️ pic.twitter.com/Yv6bg9MIxu
— にゃんこスター アンゴラ村長 (@pupumumumu) December 11, 2022
実際、アイドル誌のようだと感じたファンも多かったようで
《アイドルと見紛うほど可愛い》
《土台が良いので》
《昔から可愛いと思っていましたがやっぱり可愛いです》
《どこのアイドルでしょうか?》
など、好評が相次いだ。
悪意ある誇張タイトルの被害者に…
だが、ここでアンゴラ村長は思いがけない被害に見舞われることに。ファンの1人がこの可愛さを〝『乃木坂46』6期生〟と評したところ、この例えが独り歩きし、ネット上には
《マジで乃木坂46をなめんな》
《言ったやつ大丈夫か》
《えっ!? 普段より少しマシになったくらい》
《言われているほど可愛いとは思わない》
などのアンチコメントが大量に湧いてしまったのだ。
しかし、アンゴラ村長にはまったく非がないため、まともなユーザーからは
《乃木坂レベルと言ったのはファンなのに、それで叩くのはいかがなものか 本人は「バリ盛れ写真」と言ってるわけだし》
《もともと地下アイドルにいそうなルックスだったからな》
《乃木坂もピンキリやろ アンゴラ以下もおるわ》
《与えられた仕事をして悪口言われるなんてたまったもんじゃない》
といった擁護も殺到している。
アイドルオタクはさておき、アンゴラ村長はまたもや芸人のイメージからの脱却に成功したようだ。
Source: まいじつ2
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