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『嵐』もファン離れ加速! ジャニーズ事務所の信頼回復と再結成の可能性は…

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芸能情報
嵐 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 
2020年12月31日をもって活動を休止している、国民的アイドルグループ『嵐』。ここ最近ゴタゴタが続くジャニーズ事務所から、11月上旬にファンクラブ更新のお知らせが届き、〝推し事〟を続けるか悩むファンも多いようだ。
「嵐」は今年の年末で、活動休止からちょうど2年が経過する。現在でも大野智を除いた4人のメンバーが多方面で活躍している一方、グループ活動については音沙汰がない。
活動を再開するか、それともこのまま自然消滅してしまうのか不明瞭な段階で、ファンクラブ更新のお知らせが届いたようだ。
「説明するまでもなく、ここ最近のジャニーズ事務所には世間からの不信感が募っています。ジャニー喜多川前社長の後継者として注目されていた滝沢秀明副社長が、10月31日をもって電撃退社し、11月4日には『King & Prince』のメンバー3人がグループ脱退を発表。特に『King & Prince』の脱退・退所騒動については、活発に議論されており、2016年に解散した『SMAP』と同じ状況に置かれていたのではないかと騒がれています。水面下にあった問題があらわになったタイミングで『嵐』のファンクラブ更新のお知らせが届いたため、ファンは一縷の望みを『嵐』に託したいと考えているようですね」(アイドルライター)
もちろん活動を再開するのかしないのか、不透明な「嵐」への〝課金〟を躊躇するファンも多い。
また「King & Prince」のファンクラブ会員数は「嵐」に次いで事務所内2位。10月時点で93万人ほどいるとされている。さらに、続く3位は滝沢氏の手腕が、デビューに大きく貢献した『Snow Man』なのである。
昔の栄光を取り戻すことはできるのか…
「ジャニーズグループのファンクラブ会員数は、CDや映像作品の売上に直結する大事な数字。にもかかわらず、1位の『嵐』は活動休止、2位の『キンプリ』は内部崩壊、3位の『Snow Man』は滝沢氏退所で去就が不透明の状態。事務所への不信感から、『嵐』ファンクラブを更新しないと宣言するファンも多いのです」(同・ライター)
この状況に「嵐」ファンからは、
《12月で切れるFCの更新がきた。とはいえこの名義を残すためだけに支払い続けるのそろそろ辛いな…》
《悲しいけど嵐のFCは更新しないことにする。大野くんへの圧や負担を考

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