GACKT (C)まいじつ
1月7日放送の『芸能人格付けチェック! 2024お正月スペシャル』(テレビ朝日系)で、GACKTがまさかの〝映す価値なし〟となってしまった。しかし本人の連勝記録は健在。相方に足を引っ張られただけに、パートナー役をめぐって、とある人物を熱望する声があがっている。
正月恒例の高視聴率番組である『格付け』は、〝GACKTのパートナーは誰か〟というのも、ひとつの注目ポイントになっている。今年も例年通り、放送日まで誰かは伏せられ、当日の番組で発表。今回はプライベートでの親交もあるDAIGOが務めることになった。
しかしGACKTはDAIGOがパートナーになると知って苦笑い。「hyde派閥じゃないですか。ポンコツですよ」と毒舌を吐いた。
結局、『格付け』本番ではGACKTの不安が的中。DAIGOは全問不正解の〝逆GACKT現象〟を達成し、GACKTを巻き込んで〝映す価値なし〟までランクダウンしてしまう。
この醜態にGACKTから、尊敬するhydeと妻の北川景子に謝るよう促され、DAIGOは「hydeさん、そして妻の景子…申し訳ありませんでした!」と謝罪するのだった。
「だから僕はあの番組には出ないんですよ」
「今回、GACKTが頻繁にhydeの名前を出していたことから、本編へ登場していないにも関わらず、hydeがSNSでトレンド入りする事態に。なお、hydeは放送をリアルタイムで視聴していたようで、DAIGOが不正解となった『管弦楽』問題を自身も間違えた、とXで告白していました」(芸能ライター)
そんな流れもあり、ネット上では《来年の格付け、GACKTの相棒にhydeフラグ立ちました?》《こりゃあ、来年はhydeさんと格付けするしか…》《来年はGackt様とHYDE様で決まり!》《来年hydeがリベンジするしかないね》など、hydeの出演を熱望する声があがっている。
「hydeは以前から格付けのオファーを拒否しているようです。自身のネット公式チャンネル『HYDE CHANNEL』にて、〝利き日本酒〟をして失敗。その流れで、本家『格付け』への出演を共演者から促されると、『だから僕はあの番組には出ないんですよ。絶対に出ない!』と明言していました」(同・ライター)
とはいえ、2018年に『格付け』へ初出演したYOSHIKIも、GACKTが5年間オファ
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