スポンサーリンク

檜山沙耶『ウェザーニュース』“一番人気”じゃなかった? 意外な伏兵現る

スポンサーリンク
芸能情報
(C)New Africa/ Shutterstock
キャスター・檜山沙耶の熱愛が発覚し、ファンをザワつかせているネット配信番組『ウェザーニュースLiVE』。
SNSフォロワー数では檜山がほかのキャスターに大きな差をつけ独走しているが、番組出演陣の中での〝男性人気〟ナンバーワンはどうやら檜山ではないようだ。
7月8日、YouTubeチャンネルの登録者数100万人突破を記念して、同番組のファンミーティングが開かれた。
大島璃音は身内の不幸で欠席したが、ほかはすべてのキャスターが同イベントに集合した。
最初、進行役が呼び込む形でキャスターらが一人ずつ登場。檜山は、進行役が「ネットをいろいろお騒がせしてすいません」と謝罪したうえで登壇したが、ファンからは温かく大きな拍手が寄せられていた。
ところが、最後の最後に山口剛央・気象予報士が登場すると状況は一変。ぺこり、ぺこりと頭を下げながら猫背で登場する山口予報士を、男性を中心としたファンたちが大歓声で出迎え。
この日一番の野太い歓声が会場内にとどろいたのだった。
男性気象予報士が人気全部かっさらう
山口予報士は『ウェザーニュースLiVE』配信時、1時間に数回のペースで登場し、キャスターの隣で天気解説をする。
人気が爆発したきっかけは2022年のある日、山口予報士がダンゴムシについて解説した際、大島が「ダンゴムシにも解説していただきましたけど…」とうっかり間違えて発言したこと。
山口予報士は「ダンゴムシの(解説)ですよね?」と訂正を要求し、大島が大笑いしながら謝る場面が話題を呼んだ。この場面を収めた切り抜き動画は再生回数が1200万回を突破している。
「前身番組『SOLiVE24』で熊本地震発生時、最大震度7の地震の後に『本震』が来るのではと山口予報士が示唆すると、約1日後に実際に本震が起こった。
歴史上起こったとされる数百年前の地震をほぼ全記憶するなど、予報士として確かな知識を持った人物。
その一方でキャスターからはイジられることが多く、いわゆる愛されキャラ。夏は水シャワーで体を洗うことを明かし『修行ですか?』とイジられる。
現在50歳だが、最近人生で初めて炊飯器を買ったと明かすと『どうです? 炊飯器がある生活は?』とイジられ、視聴者を沸かす。
同番組は切り抜きを許可しているが、山口予報士専用の切り抜きチャンネルも開設さ

リンク元

コメント