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加藤晴彦、速水もこみち…面影ナシ!? 激変ぶりが話題になった芸能人たち

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芸能情報
速水もこみち (C)まいじつ 
いつまでも若々しい姿をしている芸能人たち。しかし長い年月を経れば、必ず容姿や性格などに大きな変化が訪れる。
今回はデビューから幾年もの月日を経て、変貌した芸能人を紹介していこう。
まずは、スタイル抜群のイケメン俳優として人気に火がつき、料理の腕前でも注目を集めていた俳優・速水もこみち。
彼は10月26日放送のドラマ『ファーストペンギン!』(日本テレビ系)第4話に出演したが、ドラマの内容以上に〝容姿〟が話題を呼んだ。
全盛期は高身長とスリムな体型が売りだった速水が、少しばかり体格がよくなっていた模様。ワイルド系に変化した姿にネット上では、
《もこみちがぽっちゃりになっててびっくり》
《体格良くなった? 筋肉?》
《あれ? もこみち太った? 体格良くなった? 筋肉?》
といった反響が目立っていた。
90年代に一世を風靡した俳優・加藤晴彦も、変貌を遂げて注目を集めたことが。10月18日放送の『ポテンシャル研究所』(日本テレビ系)という番組にて、久しぶりのメディア出演を果たした加藤だが、全盛期のギラギラ感はさすがになくなり、パパとして落ち着いた生活をしている今の様子が窺える姿になっていた。
もはや別人となった彼の姿に《全く面影ない》などと視聴者も騒然としていた。しかし、現在47歳と50代間近ということを考えると、なかなか身の回りにはいないレベルの顔立ちだ。
男性だけではない! 良くも悪くも激変した芸能人
独特な世界観と奇怪な発言から、2000年代末に人気を博した芸人・鳥居みゆき。パジャマのような白い衣装と謎のぬいぐるみを持った姿は多くの人に強烈な印象を与え、一躍お茶の間の人気者になった。
ところが、10月19日に放送された登山番組『にっぽん百低山』(NHK)出演時、鳥居は今までの芸風が嘘のように〝真っ当なキャラ〟へと変身していた。
同日の番組では一切の笑いなしで粛々と登山を楽しんで、専門家とも自然に会話。その〝普通〟な姿に対し、
《牙を抜かれた虎》
《会話が成り立ってる…。具合でも悪いのか》
など驚きの声が続出。実際、同日のツイッターでは、大きな反響からトレンド入りも果たしていた。
ちなみに9月には番組で実業家・ひろゆき氏と鳥居がディベートをしていたが、そこでは大きく目を見開いて〝呪い〟について語っている。
最後は、お笑いコンビ『とんねる

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