板野友美に粘着する野球ファン…オリックス祝福に「監督の悔し涙見ました?」
歌手で俳優で元『ABK48』の板野友美が10月30日、自身のツイッターを更新。プロ野球日本シリーズで4連勝を飾り、日本一に輝いた『オリックス・バファローズ』を祝福したが、粘着質なアンチから理不尽な〝口撃〟を受けているようだ。
同日は『SMBC日本シリーズ2022』第7戦が開催されており、『ヤクルトスワローズ』との激闘の末、「オリックス」が勝利。26年ぶりに日本一の座を手に入れた。
夫が「ヤクルト」所属の高橋奎二投手である板野は《ヤクルト負けてしまいました。残念》と綴ったが、《大激闘で目が離せない素晴らしい試合でした ファンの皆様、選手の皆様 本当にお疲れ様でした》と両球団を労う。最後に《そしてオリックス 日本一おめでとうございます》と、相手チームの日本一をお祝いした。
プロ野球選手の妻として、これ以上ないツイートのように思えるが、アンチは憤慨しており、
《好感度を稼ごうとすな》
《旦那さんやヤクルトの選手や関係者がショックを受けてるのによく出しゃばってツイートしますね? 高津監督の悔し涙見ました? 今はそっとしておいてあげればいいのに》
《去年、ヤクルトが日本一優勝したので、それだけ有り難く思ったほうがいい》
《おめでとうオリックス! ヤクルトの敗因…板野友美…疫病神かな?》
など、SNSに粘着して彼女を攻撃するのだった。
板野友美を称賛するファンの方が多い!
「板野さんと高橋投手は2021年1月に結婚。同年10月に第1子となる女児が誕生しました。今シーズンの高橋投手は新型コロナウイルスにかかったものの、17戦に登板して8勝、防御率2.63で『ヤクルト』のリーグ優勝に貢献しました。また今回の日本シリーズ第3戦で先発を務め、6回3安打無失点の好投。『ヤクルト』を勝利に導きました。第8戦があれば〝オリックスキラー〟高橋選手が登板していた可能性もあり、一部『ヤクルト』ファンからは〝タラレバ〟声もあがっていますが、両チームの手に汗握る激闘を称える野球ファンがほとんどです」(スポーツライター)
来シーズンも高橋投手に期待するファンは多く、今回の板野の投稿には
《単に残念と言うだけでなく、相手チームをたたえる姿勢は好感が持てます》
《8戦目に持ち込んでもう1試合投げて欲しかったな 来年は小川との二枚看板で二桁勝利、規定投球を達成してほしい》
《高橋投手、好投でしたね。奥さま
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