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『M-1』3回戦から大波乱! 昨年5位のファイナリストが敗退「容赦ない」

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芸能情報
(C)Krakenimages.com / Shutterstock
今年も大きな盛り上がりを見せる『M-1グランプリ2022』の予選結果に、お笑いファンがざわついている。
予選の情報は大会公式サイトやツイッターで公開され、YouTubeではネタの視聴も可能。自称・お笑い通たちは、これを見て一喜一憂し、さまざまな声を上げている。
3回戦で話題になったのは、『フースーヤ』、2016年・2020年に決勝へ進出した『アキナ』、昨年の大会で決勝初進出ながら話題を集めた『もも』の3組だ。この3組の敗退は、ネット上で
《ももやアキナはじめ、結構な有名どころが落ちてるんだよなあ いやあ…怖いなM-1…》
《「M-1」3回戦の関西のほうの結果でたのか、アキナとかももとか落ちてる…》
《フースーヤあかんかったん萎えるし、ももとアキナはびっくりしてる》
《フースーヤ アキナ もも 決勝進出組も容赦なく落ちる3回戦怖っわ》
《もも、アキナ敗退の衝撃》
《「せやねん」でレギュラーになった若手芸人はみんな売れてるジンクス打ち破ったな》
などと驚かれている。
自称・お笑い通には意外でも当然の敗退?
「『フースーヤ』は相変わらず学生ノリなネタで、文化祭でクラスの陽キャがやるようなことばかり。世界観の意味不明さは〝ガンギマリ系漫才〟という言葉がぴったりで、勢いとノリの一本勝負。その日の客にハマらなければ終わりのギャンブルなので、敗退は当然です」(お笑い評論家)
実力派と言われている「アキナ」も厳しかったという。
「2020年決勝戦での『アキナ』は、08年の『ザ・パンチ』、06年の『POISON GIRL BAND』、01年の『おぎやはぎ』に匹敵する超大スベリでしたから、そのイメージが今も根強いので敗退は当然。東京進出の機会を逃し続け、大阪から出てこれないことから、段々と『そもそも実力がないのでは?』と言われてきている。2人の嫁は、美人で人気者の宇都宮まきと塚本麻里衣アナなので、もうハングリー精神もないのかも」(同・評論家)
一方、昨年決勝戦で5位の「もも」は、別の理由で敗退して当然らしく…。
「『もも』は昨年、メガネにおかっぱというだけで『プリキュア見てる顔やろ!』とアニメ好きの方々を侮辱するネタを披露して炎上しましたから、実力以前に不適切だと落選して当然。決勝はゴールデンタイムで生中継されます

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