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人気モデル・トラウデン直美の弟として知られるトラウデン都仁。今年の活躍にはめざましいものがあるが、その実、あまり人気は伴っていないようだ。
都仁は今年12月で20歳を迎える若手タレント。モデル・バラエティー・俳優業と幅広く活動しており、ここ2年ほどは多くの番組に出演している。
特に今年の活躍は凄まじく、4月からは新番組『ポップUP!』(フジテレビ系)の水曜レギュラーに就任。今シーズンのドラマでも、『相棒season21』(テレビ朝日系)、NHKの朝ドラ『舞いあがれ!』など超人気作にレギュラー出演している。
しかし、この活躍には人気が全く伴っていないというのだ。
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人気ゼロで人気番組に出演できるコネタレント
「姉は色気たっぷりなスタイルや聡明さで人気を博していますが、都仁はまだまだ人気も知名度も低い。その証拠に、インスタのフォロワーはわずか900人以下で、ここまで全国区の仕事が相次ぐのは異常だと言わざるを得ません。〝いいね!〟の数も、毎回100前後で2桁しかいかない時もザラです」(芸能ライター)
では、なぜこんなに不人気にもかかわらず、大きな仕事ばかり得られるのか…。
「姉の直美はコンビニでレジ袋を断る環境活動家。そのバックには凄い人脈や、彼女をサポートしたいと思う軍団があることが濃厚なので、その弟である都仁もメディア露出ができるのでしょう。ひたすら姉頼りで、姉の七光りとでもいったところでしょうか」(週刊誌記者)
しかし、姉同様に上から目線な失言も多く、これから人気が上がりそうな気配もない。
「2月20日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で『身長170センチ以下の男性は人権なし』と発言して炎上したゲーム配信者の話題に、都仁は『たぶん今回の炎上で燃やしてるのは、ほとんどの人が170センチ以下の方なんではないかなと』と発言。謎の上から目線で、あえなく炎上しました」(芸能記者)
『相棒』と朝ドラに出てSNSフォロワー900人以下は、もはやタレント活動が向いていないとい
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