深田恭子 (C)まいじつ
俳優の深田恭子がビューティー誌『VOCE』12月号の表紙に登場し、話題になっている。
深田が同誌のカバーを飾るのは2018年11月号以来、4年ぶりとなる。今回の撮影では、ざっくりとしたカーディガンのカジュアルコーデと、胸元を大胆に露出したドレスに煌びやかなアクセサリーを身にまとったゴージャスな2スタイルに挑戦している。
また、誌面ではスタイル維持の秘訣について語っている。
VOCE12月号は「名品コスメ」を徹底調査!表紙は深田恭子(通常版&増刊版)とKis-My-Ft2玉森裕太(Special Edition版)の3パターン!https://t.co/rucgMjCse2#深田恭子 #KisMyFt2 #玉森裕太 #SixTONES #京本大我 #⽥中圭 #八木アリサ #吉田朱里 #voce12月号
— VOCE(ヴォーチェ)公式 (@iVoCE) October 18, 2022
今回のメークが時代に合っていない?
芸能界復帰後、徐々に自分らしさを取り戻してきた深田に対し、ファンからは
《やっぱり深キョンはいつ見ても美しいですね。大人の色気が漂ってるね》
《少し大人っぽくなったかな? だんだん雰囲気にある俳優さんになってきましたね》
《深キョンかわいい! この美しさはまさに表紙に相応しいですね》
《もう40歳なのに驚き。いつまでも清楚で可憐なイメージです》
などの反響が上がっている。一方、表紙カットに対し、ネット上では
《アイラインきっちり引きすぎて二重幅埋まって目小さく見えてない?》
《全体的にメークが古い…素材が可愛いのにもったいない》
《目の上の真っ黒なガッツリアイラインと過剰なツケマに時代を感じる。もう少し今風にしたら良いのに…》
《かわいいだけの売りより、もっと深キョンの魅力を引き出した方がいいと思う》
《笑顔が無理してるように見えちゃった。無理しないでほしいね》
などの指摘が上がっている。
「今年11月2日に40歳の誕生日を迎える深田ですが、私生活では深酒や激ヤセが報じられるなど、完全復活はいまだ見えてきません。一時休養を挟んで俳優としての活動を再開させましたが、久しぶりの地上波ドラマでは 〝40歳で経験ゼロ〟の女性役が『自分に合わない』と降板してしまったといいます。今の精神状態では、あまりトリッキーな役を
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