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兎田ぺこらに異例の配信許可! 神シナリオの『FGO』第1部後半を配信開始

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芸能情報

兎田ぺこらに異例の配信許可! 神シナリオの『FGO』第1部後半を配信開始 (C)PIXTA
ここ最近、スマートフォンアプリ『Fate/Grand Order』の実況配信によって注目を浴びている『ホロライブ』VTuber・兎田ぺこら。これまでほとんど許諾が下りていなかった“第1部後半”を配信できるようになり、さらなる盛り上がりが期待されている。
「FGO」運営に認められた兎田ぺこら
「FGO」はTYPE-MOONが手掛ける、「Fate」シリーズの本格RPG。本編とは異なり、さまざまな時代や国を舞台として、無数の“サーヴァント”たちによるバトルが繰り広げられる。
そのウリはシナリオの面白さにあるのだが、とくにファンたちが口を揃えて語るのが、第1部後半のクオリティ。前半は賛否が分かれている一方、「第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット」(6章)、「第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア」(7章)、「終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン」(最終章)は誰もが認める“神シナリオ”とされていた。
兎田ぺこらによると、公式からそんな人気シナリオの配信許諾が下りたとのこと。異例の待遇に、ファンからは《めでたい! 6章からがFGOの始まりだ!》《神シナリオだからめちゃくちゃ楽しみ!》といった声が相次いでいる。
配信でも告知したけどななななななんとFGO第6章キャメロットの配信許可いただけましたぺこおおおおおおおおおお✨✨
配信日は【10/15(土)20:00】予定😍 pic.twitter.com/ju8y0l77wt
— 兎田ぺこら👯‍♀️新曲「ララララビット!!」歌ったぺこ! (@usadapekora) October 13, 2022
そして10月15日には、実際に「神聖円卓領域キャメロット」の攻略に突入し、大きな話題を呼んでいたようだ。
ハードになっていくゲーム性
第1部6章~最終章は、シナリオのクオリティが第1部前半と段違いとも言われるが、その理由はシナリオ担当として『Fate』シリーズの生みの親・奈須きのこがメインで関わっているためだろう。
とはいえ、そこに辿りつくまでの道のりが長いため、「FGO」ファン以外にはあまり面白さが伝わっていないという実情も。アニメ化や舞台化も行われたものの、ファン向けコンテンツからは抜け出せていないという印象が強い。
そんな

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